9月 月間ランキング・ツイート・部門賞発表! 部門賞2チームへインタビュー【ゲームクリエイター甲子園 2022】

月間賞って?

ゲームクリエイター甲子園 2022の審査方法の一つ。2022年6月から11月の各月に該当作品へ贈られる賞です。月間賞は「月間ランキング賞」「月間ツイート賞」「月間部門賞」の三部門に分かれています。

    • 月間ランキング賞
      「みんなのゲームパレード」の月間注目度ランキングの1位に贈られる賞のこと。
      (集計期間:月末の23時59分まで)

 

    • 月間ツイート賞
      2つのハッシュタグ「#GC甲子園」「#(作品名)」を集計の上、最も応援された作品に贈られる賞のこと。各応募作品ページに設置された「コメントボタン」を押すと、ハッシュタグ付きのツイートができます。
      (集計期間:月末の23時59分まで)

 

  • 月間部門賞
    「みんなのゲームパレード」の各カテゴリ別注目度ランキングの1位に贈られる賞のこと。
    (集計期間:月末の23時59分まで)

「みんなのゲームパレード」についているバッジを要チェック!

ゲームクリエイターズギルド公式サイト

「みんなのゲームパレード」は、日本中の開発中ゲームのβ版が集まるサイトです。GC甲子園の応募作品など様々な作品をプレイ可…

 

9月 月間ランキング賞&月間ツイート賞受賞作品をご紹介!

9月の月間ランキング賞および月間ツイート賞を獲得したのは……

チーム名:UniConnection / ユニコネ の『ARシューティングバトル』!

8月にも月間ランキング・ツイート賞を獲得されたユニコネさん。前回のインタビューの模様は下記よりご覧ください!

8月 月間ランキング・ツイート賞『ARシューティングバトル』制作チームへインタビュー【ゲームクリエイター甲子園 2022】

 

9月 月間部門賞 受賞作品をご紹介!

9月の月間部門賞を獲得したのは……

【キャラクターデザイン部門賞】『Garuchi』 制作チーム名:ルーデン

【コンセプトアート・ムービー部門賞】『コンパウンドボウ』 制作チーム名:UniConnection / ユニコネ

【サウンド部門賞】『Snowlight』 制作チーム名:廣瀬友輝

【企画部門賞】『CODE_Aliceノ企画書』 制作チーム名:ミナラクターン

【フリースタイル部門賞】『最強考察ゲーム企画論』 制作チーム名:ミナラクターン

8月に引き続き受賞されたチームが多くありますが、今回は新しく受賞された2チームにインタビューを行いました!

9月【キャラクターデザイン部門賞】『Garuchi』 制作チーム名:ルーデン

◎作品紹介
モデリングだけではなく、リギングやアニメーション、背景やエフェクト、ゲームエンジン内での実装までのすべてを行いました。
毛皮の質感には、Xgenや法線の転写、MatCapを使用して、Toon調でありながらも低負荷な表現にこだわりました。Unityを用いてビルドを行い、60~90FPSで動作しています。

─ キャラクターデザイン部門賞、おめでとうございます! まずは率直なご感想をお願いします!

この度は部門賞に選出していただき、誠にありがとうございます!

今回、ゲームクリエイター甲子園様から初めて賞をいただいたこともあり、嬉しい気持ちでいっぱいです。

─ この作品はどのような経緯/コンセプトで作られましたか?
スキルの幅をより広げるため、「Unityとトゥーン調のCG制作を学ぶ」というチャレンジをもとに制作しました。

コンシューマー機での実装もコンセプトにありまして、バグやエラーが無く低負荷に動作することを目指してビルドを行いました。

─ 耳の動きや息遣いなどがとてもリアルですね! この作品のこだわりポイントや、難しかった点はどこでしょうか。
アニメーションにも力を入れて制作したので、気づいていただけて嬉しいです!

アニメーションやキャラクターモデリングだけでなく、リギングやエフェクト、デカールを用いた背景、ライティング…… 目に見えるもの全てを制作したのも、こだわりの一つです。

現在発売されているゲームのクオリティにも敵うよう、様々な角度やライティング環境での見た目を保てるように、シェーダーの調整や法線などを編集するのは、とても苦労しました。

─ 3Dキャラクターの制作はいつ頃からされていますか? また、制作の参考にしている作品等はありますか?
2020年に学校に入学した時からCGを学び始めました。

近年発売されたトゥーン、セミリアル調のゲームから、使われている技術やグラフィック表現等を取り入れつつ、今回の制作での参考にさせていただきました。

CG制作で使われている技術やソフトは常に進歩していると聞き、今までの作品から学ぶことも大事にしつつ、新しい作品も参考にしながら制作することを心がけています。

─ 今後の展望や、やってみたいことがあれば教えてください。また、何か宣伝があればぜひお願いします!
スキルの向上を目指して、今後とも様々な絵柄やソフトに挑戦を続けていきたいと思います。

業界にたくさん貢献できるような、立派なクリエイターを目指しております。またお見かけした際には、ぜひともよろしくお願いいたします!

ルーデンさんの『Garuchi』は、こちらからご覧いただけます。

9月【サウンド部門賞】『Snowlight』 制作チーム名:廣瀬友輝

◎作品紹介
2022年秋に制作向きにループ曲をメインとする20曲ほど収録した“Break Beats”というサウンドトラックから一つ抜粋した曲です。
静と動をテーマにした作品で、strings / guitar /Industrial / piano / synthesizer など、クラシックな楽器から現代で用いられる電子楽曲やブレイビーツを融合し、様々な楽器の調和をイメージして書きました。(制作段階で細かい処理や最終mix / mastering等はしていないです)※この曲はループしません
第1回伊勢志摩国際大衆音楽作曲コンクール特別賞受賞作品

─ サウンド部門賞、おめでとうございます!まずは率直なご感想をお願いします!
この度サウンド部門賞に選んでいただきありがとうございます!!

昨年の「ゲームクリエイター甲子園 2021」を在学先の先生方の告知で知り、今年も応募させていただきました。

沢山の人たちに自身の楽曲を聴いていただける貴重なこのコンテストで受賞できた事が本当に嬉しいです。

─ 実際に試聴してみて、とてもダイナミックなサウンドが印象的でした。改めて、この作品のコンセプトを教えてください。
今回応募させていただいた作品「Snowlight」は静と動をイメージし、メリハリのある構成なので、よりダイナミックさを感じていただけると思います。

私は常に”情景に映える音楽”を念頭に置いて制作しており、聴いただけでその映像やゲームの風景、ストーリー性を感じさせるような楽曲にするよう心掛けています。

─ 音楽制作において、影響を受けたアーティスト/ルーツはありますか?
私は元々洋楽育ちでジャズやロカビリーから音楽を始めたのですが、もっとも影響を受けたアーティストはB’zのギタリストである松本孝弘さんです。

その他にも、TOTOのスティーブ・ルカサーやPolyphia、作曲家の上田雅美さんから受けた影響が、現在の制作スタイルに大きく反映されていると感じております。

─ 今後の展望や、やってみたいことがあれば教えてください。また、何か宣伝があればぜひお願いします!
今回、サウンド部門賞をいただけたことに大変感謝しております!!

様々な曲調やスタイル、たくさんの異なる技術が詰まった楽曲があつまるゲームクリエイター甲子園サウンド部門賞の受賞を一つのきっかけに、より一層音楽に励み精進し、新たな楽曲制作をしていきたいと思います。

また、予定より若干遅れてはおりますが、秋口に20曲ほど収録した「BreakBeats」というサウンドトラックをリリースする予定なので、楽しみにしていただけると幸いです。

本当に素晴らしい賞に選んでいただき、ありがとうございました!!

廣瀬友輝さんの『Snowlight』は、こちらからご覧いただけます。

ゲームクリエイター甲子園 2022の大賞発表まであとわずか。今年は一体、どのチームの作品が受賞するのでしょうか?
本番までに作品をさらに磨き上げ、クリエイターとして共に成長していきましょう!

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『ゲームクリエイター甲子園 2021』総合大賞に輝いた『LUMINO』を取材「甲子園経由でスカウトがきて、夢がかないました」

 

ゲームクリエイター甲子園 2022にエントリーしよう!

ゲーム制作に携わる学生クリエイターの可能性を最大化する成長型ゲームコンテスト!

最終締切となる10月31日まで、いつでも応募でき、何度でも応募できます。
作品がない状態からでもエントリーは可能で、1年を通して作品をブラッシュアップしながら、作品とともにクリエイターが成長することを目指します。

昨年のゲームクリエイター甲子園 2021出場者 インタビュー
どんな学生クリエイターがどんな思いで作品を制作し、賞を獲得したのかご覧いただけます。

GC甲子園

『ゲームクリエイター甲子園 2021』は参加人数が約1500人、参加作品数は約700となり、65の企業にスカウト・サポートをいただきました。表彰結果、クリエイターインタビューをご覧ください。作品紹介ページから作品をダウンロードして遊[…]

 

 


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会社の垣根を越えて、業界全体が協力してクリエイター育成が出来る 仕組みづくりを日々模索しています。
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