2023年12月15日に早期アクセスがスタートした『QuietMansion1』をプレイしました！
このホラーゲームの導入部分をプレイレポートにしてお伝えします。
プレイしたのはゲーム大好きなこばみです。物心ついた頃から、母が『刻命館』シリーズや『バイオハザード』で遊んでいるのを横で見て育ちました。そのせいで極度のビビりに育った私が全力で遊びます！
ビビりがプレイする『QuietMansion1』
今回リリースされた『QuietMansion1』。
実はゲームクリエイター甲子園 2020にて応募された『AccidentHouse』が進化してこの度リリースされることになったそうです。
＼すごい！ おめでとうございます／
洗練されたグラフィックが臨場感を一層際立たせており、ホラーゲーム好きなら楽しめる内容！
めっちゃ怖いだけではなく、謎解きや仕掛けがあり、どうしてこうなったのか背景が気になってどんどん先に進みたくなります。
早速起動！
設定を覗いてみると細かくあって驚きました。
なんと4Kに対応しているようです。
ではゲームの世界にレッツゴー！
物語の舞台は、2年前のバイオテロで17万人が犠牲となった世界線
主人公は奇跡的にそのバイオテロから生還し
その経験から『首謀者を突き止める』という決断をする
バイオテロの真相を追い求める中
主人公はたった1人の都合でバイオテロが起きた事実を知る
『1人の人間が助かり、17万人が助からない決断はおかしい』という怒りを抱え
更に調査を重ねる中、主人公はとある電話をきっかけに監禁される
その場所は、バイオテロの元凶となった研究所へと繋がっていた…
バイオテロを知る人から連絡があって、指定の廃屋に行けとのこと。
いや。行ったらあかんよ。
この場所に来たことを後悔させてやるぜ
まずはチュートリアル的な場所ね、と油断していました。
ボン！
いやいや聞いてへんよ。めっちゃびっくりした。びっくりダッシュしてる。
咄嗟に構えた自分を褒めたいね！！
でもね、この敵ビュンって勢い良くすり抜けていったの。これはなんですの？
指定の廃屋になんで夜に来たん？ ビビりプレイヤーの私は帰りたい気持ちでいっぱいです。
案の定な感じで廃屋から洋館へ連れてこられたYOYO。
起きたらPVで見たことがあるクリーチャーがルンルンして離れていきました。
ウキウキして歩いてるからぜひ見てほしいです。ちょっと気持ちが落ち着きました。
あ、チュートリアル手記かな！
「脱獄者の手記」
だ、脱獄者？？ ただの洋館じゃないってことやん。
主人公ー！！ まずはGoogleマップで評価を確認してから行こうよ！！
手記に書いてある【赤色の幻覚】を感染したら見るんか、なるほど？
アー！！ナンカ刺サッテルヨ！？
赤いステイン見えてるくない？ 【赤色の幻覚】ってこれちゃうん。もう感染してる終わった／(^o^)＼
手ぶらで来たのが間違いやった。菓子折り1つも持ってこんのが悪いんや。
戦え一般人
角を曲がるときに「ひぃっ」
でもさ、さっきもびっくりさせるだけでなんもしてこんかったしさ。
こっちがなんもせんかったら大丈夫なんちゃう？
銃もってへんし、今まで失礼な態度をとっていたと思う。きっと神様やから、道を譲って差し上げれば何もされんよ。
「素敵なドレスですねー」
！？
命からがら手に入れたカギを使ったら……。
嫌な予感って何よ。それどころじゃないので先に進んでハンドガンゲット！
ふおおお。弾を結構消費してしまいました。
2～3発で1体倒した。なんか分からん赤い塊も落ちてるし、このハンドガンで頑張るしかないんか……。
リロードの罠、DEATHスパイラル
先に進むと、ショットガンをゲット。こういうのを取ると良いことないんですが、ショットガンが強いことを信じよう！
ドレス姉さまのランウェイやん！
ランウェイの邪魔したらGAME OVERよ。
ここのウェーブも命からがら抜けたと思いきや。
いつもの階段に、なにか、いるの。
来ないでーー！！！
うわあああ。
GAME OVERが早い！！ リトライ！
がむしゃらにぶっぱして倒したけど、このお腹のベルトみたいなところが弱点やったりする？
こういうときいつも頭を一生懸命に狙うけど、そうじゃないこともあるよね。
右の壁に寄りかかっているのはもしや！？
ロケランの模型（笑）。美しい。確かに本物だと思って駆け寄った自分がいましたよ。
いろんな敵が襲ってくる
さっきのベルトマンは「パラシー」って名前なんやね。
これから度々出てくるんかな恐ろしい。
急にカサカサ来るやつがいると思ったら！
倒したら煙だして肉塊になってるんやけど。あったかいんかな。
その先でも新しい敵が！ くさそう！
多分この先が新しい道、かな。まだ行ってないところがあるけどまたここに帰ってきそう。
地下に降り立ってすぐの紙に、「銃を撃つな」って。
音を聞き分けるクリーチャーかな。
この暗い地下から次の謎解きが始まるようです。「銃を撃つな」とのことなので、耳をすませて慎重に進む必要がありそうです。
新しいクリーチャーとの遭遇がドキドキですね。
待ち受ける恐怖体験と謎解きをホラーゲーム好きならぜひ体験してみてください！
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