10月 月間ランキング・ツイート・部門賞発表! 部門賞3チームへインタビュー【ゲームクリエイター甲子園 2022】

月間賞って?

ゲームクリエイター甲子園 2022の審査方法の一つ。2022年6月から11月の各月に該当作品へ贈られる賞です。月間賞は「月間ランキング賞」「月間ツイート賞」「月間部門賞」の三部門に分かれています。

  • 月間ランキング賞
    「みんなのゲームパレード」の月間注目度ランキングの1位に贈られる賞のこと。
    (集計期間:月末の23時59分まで)

 

  • 月間ツイート賞
    2つのハッシュタグ「#GC甲子園」「#(作品名)」を集計の上、最も応援された作品に贈られる賞のこと。各応募作品ページに設置された「コメントボタン」を押すと、ハッシュタグ付きのツイートができます。
    (集計期間:月末の23時59分まで)

 

  • 月間部門賞
    「みんなのゲームパレード」の各カテゴリ別注目度ランキングの1位に贈られる賞のこと。
    (集計期間:月末の23時59分まで)

「みんなのゲームパレード」についているバッジを要チェック!

ゲームクリエイターズギルド公式サイト

「みんなのゲームパレード」は、日本中の開発中ゲームのβ版が集まるサイトです。GC甲子園の応募作品など様々な作品をプレイ可…

 

10月 月間ランキング賞&月間ツイート賞受賞作品をご紹介!

10月の月間ランキング賞と月間ツイート賞を獲得したのは……

チーム名:UniConnection / ユニコネ の『ARシューティングバトル』!

見事3ヶ月連続でランキング賞とツイート賞を受賞されたユニコネさん。初受賞時のインタビューの模様は下記よりご覧ください!

8月 月間ランキング・ツイート賞『ARシューティングバトル』制作チームへインタビュー【ゲームクリエイター甲子園 2022】

 

10月 月間部門賞 受賞作品をご紹介!

10月の月間部門賞を獲得したのは……

【キャラクターデザイン部門賞】『SES』 制作チーム名:SES地球政府

【コンセプトアート・ムービー部門賞】『玉座』 制作チーム名:柏木一樹

【サウンド部門賞】『Snowlight』 制作チーム名:廣瀬友輝

【企画部門賞】『ARシューティングバトル企画書』 制作チーム名:UniConnection / ユニコネ

【フリースタイル部門賞】『最強考察ゲーム企画論』 制作チーム名:ミナラクターン

今回はキャラクターデザイン部門賞・コンセプトアート・ムービー部門賞・企画部門賞を受賞した3チームにインタビューを行いました!

10月【キャラクターデザイン部門賞】『SES』 制作チーム名:SES地球政府

◎作品紹介
宇宙探査育成機関…通称『SES』は、将来宇宙探査において活躍する人材を育成することを目的に創設された寮制の学校。月にあるSESには、訓練を重ね選抜された18歳以下のエリートたちが集う。
4つの寮はそれぞれ分野が異なり、お互いが連携して探査事業や学校運営を行っている。どの寮へ行くかは入学時にホロスコープによって導かれる。そこへ入学許可を得てやってきた主人公はどの資質にも属さない『蛇遣い座』と判断されてしまう。主人公は自分の居場所を求めて、各寮の寮長たちとともに4つの寮を体験することになった。

─ キャラクターデザイン部門賞、おめでとうございます!まずは率直なご感想をお願いします!

応援してくださった方々に熱意が伝わったのかなと思うと本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。「全員がこだわって作り上げたものだから、きっと入賞するだろう」と思う反面、やはり慣れないチーム制作に不安を抱えていたことも事実です。

なのでこういった形で評価していただけて自信に繋がりました。ありがとうございます。

─ 宇宙探査育成機関である学校が舞台の作品ということですが、このコンセプトはどういった経緯で思いつかれましたか?
きっかけは「ありえない学校」を考えてプレゼンするという、学科内の授業です。SFの世界で星座をモチーフにしたいと考えました。星座の種類は火・水・木・土で分けられるので、寮制度で分野ごとに学生自治をしていたら面白いのではないかと思いました。

発表後、一緒に組んだメンバーで「せっかくだから形にしたいよね!」という話になったんです。なので全くの偶然というか。運命かなって感じます(笑)。

今回はお題に沿ったアイディアからゲーム化しようとしたため、客層に向けたコンセプトがしっかりと決まっていませんでした。しかしこの企画のために役割を一生懸命こなすチームメイトの姿が、自然とSESの世界観にあてはまりピンと来ました。

学生だけどその道のプロになるため奔走する若い人たち、または駆け出し始めた新社会人の方をメインターゲットにしたい。そして「働く若者に青春と働きがいを」というコンセプトで届けよう!と。本来のゲーム制作ではありえないコンセプト展開かもしれませんが、未経験の学生ならでは!かもしれないですね。

─ 髪や服の色使いがとても魅力的に感じました!この作品のこだわりポイントを教えてください! 
この作品の魅力は各々が世界観を細かく設計したことです。その上で、キャラクターを好きになってもらうための工夫を盛り込みました。パッと見でどういう職務か分かること、髪型を星座に寄せたこと、性格を色で表したこと、どの寮にも馴染む主人公を作ったこと、など工夫した点は担当によって異なります。

しかし同じ世界に生きているキャラクター達なので、最後にはきちんとお互いが活きるように調整したりもしました。性格やイメージが被らなかったのは、お互いの配慮があったからだと思います。察し合いの連携が素晴らしくて我ながら泣けてきます(笑)。

お気づきか分かりませんが、実はこの寮長たち、半々で服が白黒に分かれるんです。男同士、女同士、白黒同士、白同士……など組み合わせを考えられるのも楽しいですよね!私たちは全員がキャラクターデザイン学科なのでそこは本領発揮です!

─ 今後の展望や、やってみたいことがあれば教えてください。また、何か宣伝があればぜひお願いします!
今後の目標は最後までゲームとしてしっかり形にすることです。シナリオやシステムなどなれない作業が続きますが、初心者であることを恐れず仲間と共に作品作りに精進していきたいと考えています。皆さん、今後も引き続き応援よろしくお願いします!

加えてSNSの宣伝になります。
SES公式アカウント(@SES_shimbunbu
今後学内の行事で『SES』の成果発表をしたいと考えています。その際にはこちらのアカウントからお知らせしますのでぜひ是非お越しくださいね!

マーズ寮担当者(@00yuuha00
マーキュリー寮担当者(@MF5oa
主人公担当者(@sanada_color
個人でも作品や進捗ツイートをしていますので是非ご覧ください。

SES地球政府さんの『SES』は、こちらからご覧いただけます。

10月【コンセプトアート・ムービー部門賞】『玉座』 制作チーム名:柏木一樹

◎作品紹介
奥に見える塔は鐘楼だろうか。巨大な塔の中央には嘗ての玉座が鎮座している。架空のダークファンタジーゲームのボス背景を想定して制作した作品です。反重力の力が生じている、酷く壊れている塔をデザインしました。2Dのラフコンセプトから3Dで仕上げています。

─ コンセプトアート・ムービー部門賞、おめでとうございます!まずは率直なご感想をお願いします!

月毎の部門賞があるのを知らなかったので、連絡をいただいた時はびっくりしました!選んでいただきありがとうございます!

─ 退廃的な雰囲気で、まさに“ダークファンタジー”な世界観ですね。3Dにもかなり力を入れられたと思いますが、制作期間はどれくらいでしょうか。

雰囲気には気を遣って制作していたので、表現が伝わって嬉しいです!

制作期間は一ヵ月程ですね。2Dでコンセプトラフを作成するのに一週間、モデリング・テクスチャに二週間、レンダリングやレタッチ・コンポジットに一週間。おおよそですが、こんな流れで作業をしました。

─ この作品のこだわりポイントはどこでしょうか。

こだわりポイントは「瓦礫」です!瓦礫モデルを複製して置くことによって、少ないリソースで情報力を上げこの塔のスケール感を表現しています。また床のタイルなどもテクスチャではなくタイルモデルを敷き詰め、地面の情報量を増やしています。

─ 今後の展望や、やってみたいことがあれば教えてください。また、何か宣伝があればぜひお願いします!

私は来年から社会人になるのですが、社会人なってからも自主制作で作品を作り続けていきたいですね!

宣伝といたしましては、今回の玉座の作品をよければ「商品化してほしい」ボタンを押して宣伝していただきたいです!また、別の作品で「開戦」という作品もあるので、そちらも是非覗いてみてください!

またコンセプトアート部門とは別に、チーム制作で作ったゲーム「筆猫」も作成しているので、こちらもご覧いただければと思います!このゲームは筆を走らせる感触を楽しむ2Dアクションゲームで、死にゲーな要素もあるとても楽しい作品ですので是非やってください!

今回はありがとうございました!

Twitter ▶ @kazukikashiwag1

柏木一樹さんの『玉座』は、こちらからご覧いただけます。

10月【企画部門賞】『ARシューティングバトル企画書』 制作チーム名:UniConnection / ユニコネ

◎作品紹介
ボール禁止の公園だらけの世の中に、
子供の頃みんなが憧れた「近未来の外遊び」をお届け!!ARシューティングバトルは
『 “ありそうでなかった” スマホ1台でどこでも遊べる新感覚オフラインリアルFPS』\\アピールポイント//
◇全身がコントローラー
◇戦場も戦術も無限大
◇友達とリアルで大はしゃぎ

本能のままに思いっきり楽しもう!
超新鮮!超快適!!超爽快!!!

可能性は無限大!!!!
「想像」力を広げて、自分なりの遊び方を「創造」しよう!

※1 すでにリリース済み&運営中
※2 ゲーム部門の作品ページでDL可能

─ 『ARシューティングバトル』の月間ランキング賞・ツイート賞に続き、企画部門賞も受賞ということで、率直な感想をお願いします!

正直、企画部門賞をいただけると思っていなかったので少し驚きました。企画書を書くのは人生で初めてのことだったので、ネットに落ちてる企画書の書き方動画やサイトを片っ端から調べ尽くして、研究してから書きました。

もちろん、ゲムパレに掲載されている企画書も全て参考にしていて、良いと思ったところは真似させていただいたりもしています。意外にゲームの企画書のお手本ってあまり出てこなくて困っていたので、ゲムパレが良い学習素材になりました。

何度も何度も追記と削除を繰り返して洗練させたので、初めてながらも納得のいくものができて嬉しいです。

─ 真面目要素とお笑い要素が絶妙なバランスで、とても見やすい企画書でした。今回のこだわりポイントはどこでしょうか?

ありがとうございます!私たちは趣味でやっているとはいえ、お金を稼ぐためにゲームを作っているという側面があるので、「売れるかどうか」という観点を一番意識して作りました。

そのために、「他のゲームとの差別化ポイント」「面白い理由」「アイデアの拡張性」の3点を全面に出して、売れる理由をアピールしています。特に、1ページ目のコンセプトの部分では『ARシューティングバトル』の革新的な部分をうまくまとめることができたので、是非多くの方に見ていただきたいです。

─ ゲームのダウンロード数が累計10万を突破されたということで、実際にプレイされている方からの反響はいかがでしょうか?

TikTokやYoutubeのコメント欄やストアのレビューからいつも力を貰っています。折角なので、Google Playのレビューの中から特に嬉しかったものをいくつか紹介します。

・楽しいです神ゲーです
・さいこう
・こんなゲーム見たことない
・2022年の最高のゲーム
・全てのアプリの中で一番気に入りました
・このゲームには未来がある
・史上最高のゲーム、偉大な発明
・神、あとはアニメーションを修正するだけ

Google PlayもApp Storeも星4.7評価をいただけていることから、ユーザー評価はかなり高い方だと思います。ゲームの進化を期待して下さる方がたくさんいるおかげで、これからも楽しく開発を進めていけそうです!

─ ゲームクリエイター甲子園 2022の大賞発表までおよそ1ヶ月です。改めて意気込みと、何か宣伝があればぜひお願いします!

目指すは「総合大賞」一択です。それはGC甲子園を知った日からずっと変わりません。GC甲子園に懸ける思いは他の誰よりも強いと思っています。

その証拠に、7月末にGC甲子園を知った日から毎日戦略を考えて、3ヶ月間毎日実行し続けて、8・9・10月の月間ランキング賞・ツイート賞をいただくことができ、ついには審査員賞(金)以外の全てのバッジをコンプリートできました。

私たちは、2021年12月からずっと止まることなく開発を続けてきました。5月末にリリースし、ユーザの意見を常に聞きながら何度もアップデートを繰り返し、9月には目標だった累計10万ダウンロードを達成しました。

世界170ヵ国以上にユーザーさんがいて、ゲームの進化を願ってくれている方がたくさんいます。そんな皆様の期待に応えるためにも、GC甲子園2022の総合大賞1位を取って、現在開発中の次回作に繋げたいです。

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8月 月間ランキング・ツイート賞『ARシューティングバトル』制作チームへインタビュー【ゲームクリエイター甲子園 2022】

7月 月間部門賞インタビュー【ゲームクリエイター甲子園 2022】

『みんなのゲームパレード』条件をクリアしてバッジを獲得しよう!

『ゲームクリエイター甲子園 2021』総合大賞に輝いた『LUMINO』を取材「甲子園経由でスカウトがきて、夢がかないました」

 

ゲームクリエイター甲子園 2022にエントリーしよう!

ゲーム制作に携わる学生クリエイターの可能性を最大化する成長型ゲームコンテスト!

最終締切となる10月31日まで、いつでも応募でき、何度でも応募できます。
作品がない状態からでもエントリーは可能で、1年を通して作品をブラッシュアップしながら、作品とともにクリエイターが成長することを目指します。

昨年のゲームクリエイター甲子園 2021出場者 インタビュー
どんな学生クリエイターがどんな思いで作品を制作し、賞を獲得したのかご覧いただけます。

GC甲子園

『ゲームクリエイター甲子園 2021』は参加人数が約1500人、参加作品数は約700となり、65の企業にスカウト・サポートをいただきました。表彰結果、クリエイターインタビューをご覧ください。作品紹介ページから作品をダウンロードして遊[…]

 

 


ゲームクリエイターズギルド公式YouTubeチャンネルで甲子園に関わる動画をお届けしています。
ほかにもゲームクリエイターにとってためになる情報を配信しているので、ぜひチャンネル登録お願いします!

 


 ゲームクリエイターズギルドとは
ゲームクリエイターが生涯現役でいられる世界を目指して、 ノウハウ還流の場やクリエイター同士のコミュニケーション機会など、 クリエイターの生涯活躍を支援する活動をしています。
会社の垣根を越えて、業界全体が協力してクリエイター育成が出来る 仕組みづくりを日々模索しています。
ゲームクリエイターズギルド 公式サイトはこちらから

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