6月 月間部門賞インタビュー【ゲームクリエイター甲子園 2022】

月間賞って?

ゲームクリエイター甲子園 2022の審査方法の1つ。2022年6月から11月の各月に、該当作品へ贈られる月毎の賞です。
月間賞は「月間ツイート賞」「月間ランキング賞」「月間部門賞」と分かれています。

「みんなのゲームパレード」についているバッジを要チェック!

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「みんなのゲームパレード」は、日本中の開発中ゲームのβ版が集まるサイトです。GC甲子園の応募作品など様々な作品をプレイ可…

 

6月 月間部門賞 受賞作品をご紹介!

月間部門賞とは、作品サイト「みんなのゲームパレード」の各カテゴリ別注目度ランキングの1位に贈られる賞です。(集計期間:月末の23時59分まで)

6月に月間部門賞を獲得したのは…
【企画書】部門からチーム名 就活頓挫の『忍狐』、【サウンド】部門からチーム名 ももんがアマービレの『ふるさと』が獲得!
それぞれのチームへインタビューを行いました。

6月【企画書】部門賞『忍狐』、チーム名:就活頓挫

◎作品紹介
シッポ取り×忍者×狐を組み合わせたゲームの企画書です。
中高生男子をターゲットに馴染みある「シッポ取り」という遊びの幅を広げ、カッコよくスタイリッシュに楽しめるゲームを目指して作成しました。

──これまでに企画書を作成したことはありますか。

就活を始めたのをきっかけに3作品ほど企画書を作成しました。

 

──どんなきっかけがあってこの企画が生まれましたか。

就活における課題選考がきっかけでした。男子中高生をターゲットにしたオリジナルゲームのアイデアシートを作成する課題があり、その際に「忍者」と「シッポ取り」を組み合わせたゲームのアイデアを思いつきました。そのアイデアをさらにブラッシュアップさせて企画書に直したのが本作品になります。

 

── アイデアを企画書にするときに気を付けていることはありますか

できるだけ企画書を見ている人にゲームのシステムや雰囲気を伝えらえるように心がけています。イラストを用いて視覚的にわかるようにし、文章も簡潔にまとめるなどしてわかりやすく伝えられるよう意識しています。

 

──日頃からゲーム制作やアイデアだしで心がけていることはありますか。

質より量を重視してとにかく様々なアイデアを出すことを心がけています。

就活頓挫さんの『忍狐』はこちらからご覧いただけます。

6月【サウンド】部門賞『ふるさと』、チーム名:ももんがアマービレ

◎作品紹介
ファンタジー系RPGの主人公が住む最初の村のテーマを想定して作りました。
夕方、旅から帰ってきた主人公を静かに優しく迎える母親の姿と、旅の疲れを感じながらも早く母親に旅の思い出話を話したい主人公の姿をイメージしました。
また、ハーモニカをメロディーに入れることで、全体的に静かに落ち着いた流れの曲調にし、「家に帰りたい」と思うようなどこか懐かしさを感じる雰囲気を目指しました。

──作品について教えてください。

ファンタジー系RPGの主人公が生まれ育ったふるさと、いわゆる「最初の村」をイメージした曲です。母が待つ静かで穏やかで暖かな家をイメージして作りました。

 

──本当に家に帰りたくなるBGMですね。音とイメージを合わせるために、どんな風に制作に取り掛かりますか。

日々の生活の中でリアル、非リアル両方で過去に体験した情景に合う音楽をよく思い浮かべています。そういう「思い出ストック」の中から、曲調の合う曲を記憶から引き出し作曲しています。例えばこの「ふるさと」では、夕方によく公園でなどで流れる「夕焼け小焼け」の情景とポケモンBWを遊んでいた時の「カノコタウン」での印象などを思い浮かべていました。

 

──普段はどれくらいのペースで作品を作られていますか。

最低でも週に1曲完成することを目標にしています。だいたい4時間程度である程度形にすることは出来ますが、私の場合は自分の頭が客観的になるのに1~2日程時間がかかるため、ちょっと間を置いてから聴きなおし、曲を作り込んでいきます。

 

──日頃からアイデア出しで心掛けていることはありますか。

その日その時の気持ちや印象をピアノでそのまま弾いてみたり、メロディー化を心掛けています。可視化=見える化の音楽版、可聴化=聴こえる化みたいな試みといった感じでしょうか。あと、「いい曲だな」って思う曲に出会ったら、それを自分でピアノで弾いてみて、「うん、やっぱりいい曲だな」って気持ちを確かめるように楽しんでいます。

 

──今のところ宣伝はありますか。

最近、「ゆっくりハヤデビ」さんが作る「スライムディストピア」のサウンドを作らせていただきました。良かったらそちらも見てください。

ももんがアマービレさんの『ふるさと』はこちらからご視聴いただけます。

 

 

今回は2チームにインタビューを行いました。普段から制作するときに意識していることや、作品に込められた思いが伝わってきましたね。
部門賞を惜しくも取り逃してしまったチームもまだまだチャンスはあります。どんどん作品をブラッシュアップしてクリエイターとして成長していきましょう!

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最終締切となる10月31日まで、いつでも応募でき、何度でも応募できます。
作品がない状態からでもエントリーは可能で、1年を通して作品をブラッシュアップしながら、作品とともにクリエイターが成長することを目指します。

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会社の垣根を越えて、業界全体が協力してクリエイター育成が出来る 仕組みづくりを日々模索しています。
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