東京ゲームショウ2023の概要をチェック!学校関係者が出展しやすくなるなど変更点も

東京ゲームショウ2023の概要が発表

 

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2023年9月21日から24日まで開催予定の東京ゲームショウ2023について、開催内容を発表しました。公式サイトも公開しています。

昨年は14万人が来場し38の国と地域が参加。出展企業は605社となり、ハイブリッドでの開催によって新しい楽しみ方が定着した東京ゲームショウですが、今年はリアル会場が完全復活。それに加えて配信番組とVRでのオンライン開催も行われます。

今年のテーマはゲームが動く、世界が変わる。

 

今年はチケット販売上限の大幅な緩和や、人数制限の撤廃、コスプレエリアの復活なども予定.されています。

また、4年ぶりに全館を使用することになっています。

ゲームスクールコーナーがゲームアカデミーコーナーに変更

これまでのゲームスクールコーナーが改称され、大学院の研究室や研究施設も出展しやすくなります。東京ゲームショウは、ますます学校に開かれたイベントになっていく様子です。

多くの学校関係者にとっても目が離せないでしょう。

インフルエンサーを誘致する「クリエイターラウンジ」が新設

インフルエンサーが動画編集をできるラウンジが新設。ゲーム実況者に追い風になると思われます。

インディーゲームはSelected Indie 80に

エントリー受付期間は2月28日~4月30日まで

センスオブワンダーナイトでのピッチも行うことができます。自分のアイデアを思う存分PRする絶好の機会です。

公式サイトをチェック

その他詳しくは、東京ゲームショウの公式サイトをチェック!

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