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就活、全業界業種で出会うエントリーシートってなんなの?【ゲーム業界就活】

ごきげんよう、毛玉です。最近アップルパイにはまっています。痩せません。

企業にエントリーしようとしたんですが、エントリーシートが書けなくて止まっちゃってて。
エントリーシートで止まる学生さん多いですね。

 

今日はエントリーシートについてご紹介します。
せっかくいい作品つくってても、ここでつまづいて就活離脱する学生さんがいます。
どうしたらいいか考えていきましょう。

エントリーシートとは?

就活ナビサイトや企業サイトを見ていると「エントリーシート(ES)」の提出が求められるのをよく見ると思います。
業界・企業問わず利用されており、エントリーシート提出を求める企業はこ内容で一次選考(書類選考)を行うケースが多いです。
エントリーシートは下記のような項目を記載します。

  • 志望動機
  • 自己PR
  • 学生時代に力を入れたこと※いわゆる「学チカ」
  • 学生時代の専攻・研究について
  • 希望する仕事
  • 将来目指すこと

上記はよく見かけるものです。これらの他にその会社が聞きたい項目を設定しています。
さらに履歴書の要素が追加されることもあります。

履歴書とは?
履歴書は仕事に応募する際必要となる個人情報、経歴を記載する書類です。
アルバイトに応募したことがある人は、文房具屋店、コンビニで販売されている市販の履歴書を見たことがあると思います。
氏名、住所、連絡先、学歴、職歴(社会人経験ある人)、資格・免許、特技・趣味を記載します。

年齢や学歴など変えようのないことでなくその人の能力や努力で判断すると言う目的から、これらの記載を求めない企業もあります。

エントリーシートの目的

まず、企業の選考は自社の目指す方向、事業内容と応募者の考え方・能力が合うかを見るために行われます。

前述の記載項目は面接でも聞かれる話です。面接は1人30分から1時間程度時間がかかりますが、文章で提出してもらうと1人分を確認する時間が圧縮的に短縮できます。
採用企業側からするととても効率の良い選考方法になります。

そんな書類1枚で自分のことが理解できるなんて思えません!
そうですね、全部わかるはずはありません。
でも伝わることはあるんですよ。

エントリーシートに書かれている内容だけで書いた人の全てを理解はできません。
そのため、その後に複数の面接や適性検査などを行い、総合的に判断していくのです。
エントリーシートはその入り口です。

じゃあエントリーシートからわかることってどんなことでしょう?
少なくても書いた人が何を企業に伝えたいのか、きちんと志望企業のことを調べているかははっきりとわかります。
頭の中のふんわりした概念をアウトプットして文章に落とし込む能力も可視化しますね。

留学とかボランティアとかリーダー経験の素敵エピソードが求められているわけでなく、何を考え、その選択をし、その経験から何を学んだか、感じたかを自分の言葉で表現することを求められているのです。

エントリーシートは企業へのラブレターに例えられます。
その企業が求めている人材を、企業サイトや求人票、開発タイトルなどを見て研究し、それに合わせて自分をアピールすることが重要です。
つまり、志望する企業とその仕事、そして自分のことをよく研究・分析していないとエントリーシートは書けないんです。
企業研究、自己分析、とても大事。

企業研究をして、企業が求めることを織り込んで自分のやりたいこととアピールポイントを文章で表現し、締め切りまでに提出する。
それができる人は仕事もできる可能性が高いと思いませんか?

ゲーム会社特有なことってあるの?

一般的なエントリシートのサンプルでは例えばリーダーシップなどの模範的な回答・ケースが明確ですが、ゲーム業界だと個性・独自性などを重視する企業が多いように思います。
ものをつくる人、クリエイターは自分と向き合うことが大切です。どうして自分はゲームをつくりたいのか、よく考えて、言葉にしてください。

また、遊んだゲームや好きなエンターテインメントについて聞かれることがあります。これはおそらくゲーム業界のみでしょう。

  • プレイしたゲームタイトルについて
  • プレイした応募企業のゲームタイトルについて
  • ゲーム以外のエンターテインメント(映画やアニメなど)で興味あるものについて
  • これまで一番おもしろかった作品や経験について

学生さんで多いのがゲームの感想だけを書いてしまうケースです。
考えて欲しいことは、ゲーム開発者はゲームのおもしろさ、快適さ。体験などを考え、設計し、実装するのが仕事です。

人が作ったゲームをプレイして「おもしろい!私に合う」で終わりにせず、そのおもしろさは何かを観察し、分析して考え、自分のものにする必要があります。そうすると、自分の仕事に活かせるインプットになるのです。
「ゲーム開発を仕事にするとゲームを楽しめなくなる」というゲームクリエイターもいます。それはゲームの遊び方、向き合い方が変わるからです。

ゲーム会社はゲームを提供するお客様でなく、ゲームの開発者を求めて採用を行います。
前述のような好きなゲームやアニメ、漫画、小説、映画などを問われたら感想でなく、分析・考えを記載しましょう。

おまけ:作成時Tips

エントリーシートを書く前に
まず自己分析です。
自己分析やりはじめるとめんどうなんですが、最低限、ふんわりでいいので、下記を考えて箇条書き、書いてみましょう。ゲーム業界限定です。
下の2つは会社毎に異なってきます。まず上の4つを考えましょう。

  • どうしてゲームをつくりたいのか
  • 将来やってみたいこと
  • 自分の良いところ
    • できればそれを表すエピソード
    • それがチームでのゲーム開発にどう役立つか
  • 自分の弱点
    • できればそれを克服するためにしていること
    • その代わりにチームに貢献できること
  • その志望会社でやりたいことができると思った理由
  • その志望会社で自分の良いところが活かせると思った理由

これらがあなたが働くキーワードになります。
あらかじめ整理しておくと面接などの選考でもぶれない話ができます。
実際に仕事をし始めたらこれらがキャリア設計の基礎になります。これを変更したりバージョンアップしてキャリアを積み重ね、人生を積み重ねていくのです。
たくさん考える時間がある学生のうちに方向性をぜひ見いだして欲しいです。

読みやすい文章を心がけよう

先ほども説明したとおり、企業は多くのエントリーシートを読まないといけません。
一回目を通しただけだと意味が理解できない文章を二度三度読み返さないといけない文章は読んでもらえません。
クリエイターを目指すのであれば、相手に伝えることを念頭に考えましょう。 UI/UXの問題ですよ!


誤字脱字に注意!

内容が良ければいいのか、と思いきやこんな落とし穴があるので注意です

特にエンジニアは担当者によっては許されないことがあります。
タイポするような人とは仕事をしたくない」という主張をされる方がいるので記入後はよくよく確認しましょう。

また同様にプランナーも仕事柄、厳しく見られることがあるので、注意。
企画書・仕様書などの文章作成やシナリオ・セリフ制作など正しくテキストを作るの能力を見る会社があるので、誤字脱字、てにをは、句読点、単語の意味を正しく使っているかを念頭に文章を作成しましょう。

書き終わったら誰かに見てもらおう

誤字脱字もそうですが、1人で文章を書いていると自分がわかるけど相手に伝わりづらい文章になってしまったり、書きたいことを書いたら結果として矛盾した文章になることがあります。
書き終わったら誰かに読んでもらうと良いです。文章を見てもらうのが目的なのでエントリーシートに詳しい人でなくても大丈夫です。
学校の先生、就職課やキャリアセンターの先生、友達などお願いしてみましょう。

まとめ

 

 

エントリーシートの内容は面接でも聞かれる
就活、これからの人生の基礎
自己分析をしっかりして臨みましょう

 

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