サイバーエージェント主催|メディアサービスにおけるデータ・AIの活用事例♯3 9月4日開催

メディアサービスにおけるデータ・AIの活用事例♯3

CyberAgentのメディア事業部では、メディアデータを活用した機械学習サービスやデータサイエンスに取り組んでいます。 本イベントでは、当社のメディア事業であるABEMA、WINTICKET、タップルで実際に取り組んでいるデータ活用について、現場のMLエンジニア、データサイエンティスト、リサーチャーが紹介します。

  • 開催日:2023年9月4日(月) 19:10スタート
  • オンライン参加:zoom (19:00より開放) ※ご応募いただいた方にはメッセージでZoomURLをお送りします。
  • オフライン参加:(19:00より開場) 株式会社サイバーエージェント Abema Towers
    (東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers10F)https://www.cyberagent.co.jp/corporate/access/abematowers/
    ※1Fに設置されたゲートに、QRコードをかざすことで入館できます。QRコードを取得するためのURLは参加者決定後、connpass経由でお送りします。
    ドリンクと軽食をご用意しております!ぜひお気軽にご参加ください。
  • 参加費:無料

 

事前質問募集中

イベントに関する事前質問を こちらより募集しています。

登壇者

安井 翔太

2011年、立教大学経済学部卒業。2013年、ノルウェー経済大学修士課程修了(MSc in Economics)後、サイバーエージェント入社。入社後は広告代理店で広告効果検証等を行い、2015年にアドテクスタジオへ異動。その後は機械学習の応用や、機械学習が使われている状況下でのデータ分析や効果検証を主な業務とする。2016年よりAI Lab経済学グループを設立。2019年よりData Science Center副所長も務める。2022年より主席データサイエンティスト。主著:『効果検証入門』(技術評論社、2020年)。https://yasui-salmon.github.io/

松田 和己

2015年新卒入社。入社後は横軸組織の立場からメディアサービスのユーザ行動分析やデータ整備に従事。現在はネット投票サービス「WINTICKET」を担当し、ユーザ体験向上やサービス健全化につながるデータ活用や意思決定支援を行なっている。

遠藤 洸貴

オンラインゲーム会社におけるデータ分析・アルゴリズム開発業務を経て、2017年中途入社。 現在は「タップル」のデータ分析を担当。ユーザの行動分析による施策立案、実験計画の策定から実施・検証・意思決定支援を行う。

タイムテーブル

※2023/08/03タイムテーブルを更新しました。

時間コンテンツ
19:00zoomオープン・開場
19:10 – 19:15オープニング
19:15 – 19:45「ABEMAで進める効果検証」安井 翔太
19:45 – 20:15「『何を作る』から一緒に考えて、事業の武器になる機能をつくるまで」 松田 和己
20:20 – 20:50「施策を事業成果に繋げるための取り組み(仮)」遠藤 洸貴
20:50 – 21:00クロージング
21:00 – 22:00懇親会

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ゲームクリエイターズギルドとは
ゲームクリエイターをはじめとしたゲームに関わる/関わりたい人たちが、プロ・アマチュア/学生・社会人/企業間など、あらゆる垣根を越え「学び合い」「語り合い」「教え合う」ゲームクリエイターのための拠点(ギルド)です。
※現役ゲームクリエイターやゲーム企業を目指す学生が約5500人参加しています。(2022年12月現在)

スキルや知識を学びゲームクリエイターとして成長・活躍し続けたい、同じ業界にいる仲間と市場の動向や技術についてなどの交流したい、日本のゲーム業界・職業自体の価値を上げ今より良い環境を作っていきたい……。そんなゲームを愛する人たちの未来に、必要な情報や機会を提供します。
ゲームクリエイターズギルド公式サイト ▶ https://game.creators-guild.com/

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