「5年後の世界に通用する日本のゲーム開発とは?」
今回のトークセッションは名越スタジオのプロデューサー佐藤 大輔氏をお招きして、「5年後の世界に通用する日本のゲーム開発とは?」というテーマで、名越スタジオの開発組織づくりやゲーム開発についてのお話をしていただきます。
日本のゲームクリエイター、ゲーム開発の未来について、名越スタジオの各コアメンバーがどのように考えているかをさまざまな角度から掘り下げていくシリーズとして予定しています。
なお採用直結型のイベントとして、希望者には名越スタジオの書類選考が免除されます。
スタジオ立ち上げメンバーとして、プログラマ・アーティスト・プランナーなど、各種ポジションを積極採用中ですので、名越スタジオへの参画にご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
現時点で採用に興味がない方でも、トークセッションを聞くだけの参加も歓迎です。
参加方法
こんな方におすすめ
- どのように世界に通用するタイトルを作るかのゲーム制作組織のノウハウを知りたい方
- 5年後のゲームクリエイターがどうあるべきか悩んでいる方
- 名越スタジオがどんな開発をしていくのかに興味がある方
- 名越スタジオへの参画に興味のある方や気になりつつも一歩踏み出せていない方
採用直結型ってどんなイベント?
当日ご参加いただいた名越スタジオへの選考を希望される方は書類選考が免除されます。
プログラマ・アーティスト・プランナーなど、各種ポジションを積極採用中です。
選考をご希望される場合は、お申込み時またはイベント終了後のアンケートの「採用選考を希望する」を選択の上、フォームを送信ください。
※名越スタジオさんのHPから直接エントリーされた場合は書類選考免除とはなりませんので、お気を付けください。すべて当イベントフォームから受付を行います。
【応募フロー】
① 受付フォームからエントリー
↓
② 8月4日のイベントに参加
↓
③ 希望者には後日、個別にご連絡
↓
④ 書類選考 免除!
登壇者ご紹介
佐藤 大輔(さとう だいすけ)
株式会社 名越スタジオ
取締役
プロデューサー
1992年 株式会社カプコンにデザイナーとして新卒入社。1994年 株式会社セガ・エンタープライゼス(現:株式会社セガ)に転職し、AM2研にてアーケードゲームの開発、その後コンシューマ事業に携わり『龍が如く』シリーズのディレクター、プロデューサーを経て、開発スタジオ事業部長を務める。2022年1月、株式会社 名越スタジオの取締役に就任。
インタビュアー 宮田 大介(みやた だいすけ)
株式会社STAND 代表取締役
ゲームクリエイターズギルド主宰
株式会社オルトプラスで、モバイルタイトルのディレクター、プロデューサーから、プランニング部長、第二ゲーム事業部の事業部長等を経て、韓国・中国での3拠点でのゲーム開発事業の責任者や高知でSHIFT社とのJVであるSHIFT PLUS社の立ち上げを担当するなど、諸国を放浪。その後、アライアンス事業部の執行役員として各種ビジデブや新規事業の立ち上げを行う。
2021年に新規事業を株式会社STANDとして子会社化。ゲームクリエイターが自分らしく立ち続けられる世界を目指して、クリエイターコミュニティのゲームクリエイターズギルドなどを運営しています。
開催概要
【日時】2022年8月4日(木) 20:00~21:30
【場所】オンライン(お申込み後に視聴URLをご案内いたします)
【参加費】無料(申し込みは必須)
参加方法
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仕組みづくりを日々模索しています。
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