自分たちで考えたオリジナルゲームを作るのは楽しい。開発会社の僕らにとってこの体験は特別だと改めて気づいた『それゆけ!ポプタープルミーズ』インタビュー

『それゆけ!ポプタープルミーズ』インタビュー

『それゆけ!ポプタープルミーズ』について

「ひっぱって、はなす」だけの超かんたん操作で、かわいいポプタープルミーがバビューンと発射!
目指すのは、ステージに散りばめられたすべての的にポプタープルミーを入れること。全部入れば、気分爽快のゲームクリア!

シンプルなのに奥が深く、年齢を問わず誰でも夢中になれる直感型のパズルゲームです。
ステージ数はなんと50以上! ステージごとにギミックや仕掛けが盛りだくさんで、遊べば遊ぶほどクセになる楽しさが味わえます。

 

――アクセスゲームズの紹介をお願いします。
アクセスゲームズは、大阪を拠点に2002年からゲーム開発を行っている開発会社です。
オリジナルタイトルの開発に加え、大型タイトルの開発協力なども多数手がけており、企画から実装まで一貫して対応できる開発力が強みの会社です。

――開発チームは何人ですか。
3~4人です。チームの人数は少ないですが、別チームのスタッフからもいろいろと意見をもらって制作しました。

――開発チームの皆さんはこれまでどんなゲームを開発しましたか?
過去にいくつかオリジナルタイトルは制作していましたが、基本的にデベロッパーなので、クライアント様から仕事を受けて開発しています。
詳しくは言えませんが、弊社のHPやスタッフロールを探してみてください。
会社としてはアクションゲームの開発を得意としています!”

――『それゆけ!ポプタープルミーズ』開発のきっかけについておしえてください。

先にもあった通り、アクセスゲームズではオリジナルタイトルをしばらく制作しておらず、ノウハウもほとんどなくなっている状態でした。
そんな中、改めてオリジナルタイトルの制作、さらに今回は小規模ながらパブリッシングも含めてチャレンジしてみようという思いから、開発をスタートしました。

――ポプタープルミーズとはどういう意味ですか?

特に意味はないです(笑)ヘリコプターの「コプター」+引っ張ってという意味の「Pull Me」を合わせた造語です。
言い続けていると響きが良いと感じたので採用しました。ただ、少し長いのか、みんな「プルミー」と略しますね。

――開発で苦労されたところは?
遊びの部分の制作については実は大きく苦労はしてないんです。ずっとゲームを作り続けている会社ですからね。ただ、リリースまで持っていく過程での、開発以外に必要な手続きや商標登録、特許調査などは経験がなかったため、非常に苦労しました。

――開発の中で気づいたことはありますか?

色々ありますが、一番はやっぱり一から十まで全部自分たちで考えたオリジナルゲームを作れるのは楽しいなということでしょうか。開発会社の僕らにとって、この体験は特別だと改めて感じましたね。

――完成までどのくらいの期間を想定していましたか?
2ヵ月くらいを想定していました。

――実際にかかった期間はどうでしょう?

開発自体は問題なく2ヵ月で終わりましたが、リリースまでの諸々の手続きで、結果的に発売まで半年程度かかったと思います。

――ゲームエンジンは使っていますか?
UE5を使用しています。

――本作のおすすめのポイントを教えてください。

やっぱり誰でも気軽に遊べて、気持ちよくプレイできるところですかね。
とにかく間口を広くしたかったので、可愛くとっつきやすいキャラクターにもしました。
遊びの面で言うと、もともとブレーキは地上だけで使える仕様だったのですが、開発途中にバグで空中でも使えるようになっていて、面白いからそのまま採用しました。
プルミーの尻尾にもプロペラついてるので、空中で停止できても良いよねと開発メンバーと話をした記憶がありますね。空中ブレーキを使うと色々違った攻略ができるので是非やってみてください!

――気軽に楽しめる難易度になっているのがいいですね

ありがとうございます。そうですね、特に前半のステージはだれでもストレスなく気持ちいい体験をしてほしかったので、低難易度で調整しています。

――豊富なステージとギミックが用意されていますね。

はい、ワールドごとにテーマのギミックが決まっていて、それぞれ違う楽しみ方ができるようにデザインにしました。
ただしワールド6は、これまでに登場したすべてのギミックが集結する、いわば“集大成”のようなステージです。
多彩な要素が一気に押し寄せる、カオスで爽快な楽しさをぜひ体験していただきたいです!

――プレイした方からはどんな声がありましたか?
レビューでは、まず「見た目のかわいさに惹かれて購入した」という声を多くいただいています。
また、操作やルールがシンプルで分かりやすく、失敗してもすぐに再挑戦できるテンポの良さから、
ストレスなく遊べる点も好評でした。
一方で、ゲームが進むにつれてタイミングや判断力が求められるようになり、シンプルながらもしっかりとしたやりごたえがあるという評価もいただいています。
短時間で気軽に遊べる点や、自分なりに目標を設定して楽しめる自由度についても、ポジティブな意見が多く見られました。またそれ以外にも一部UI面の改善についてのご意見もいただいておりますので、今後のアップデートの参考にさせていただいています。

――本作の今後について教えてください。(セールやアップデートなどがあれば)
テンポよく遊べて楽しいという反面、ステージ数が少ないという声があるので、ボリュームアップはしていきたいですね。あと他のプラットフォームでの展開も構想しています。

セールについては、なんとSteam Spring Sale 2026の期間に加えて、その後さらに追加で2週間、50%オフを予定しています!ぜひこの機会にお買い求めください♪

■Steam Spring Sale 2026
3月20日 ~ 3月27日(7日間)

■追加セール期間
3月27日 ~ 4月10日(14日間)”

――この記事をご覧の開発者や学生の皆さんに一言お願いします。

アクセスゲームズでは、大型案件から今作のようなインディーゲームまで、幅広い開発に携わる機会があります。
そうした中でも、社員の一人一人が情熱を持って開発に取り組んでいます。

ゲーム開発は大変なことも多いですが、その分「面白い」を形にできたときの達成感は格別です。
うまくいかないことも含めて経験になるので、まずは手を動かして作ってみることがとても大切だと思います。

自分が本当に面白いと思えるものを信じて、ぜひチャレンジし続けてください。
一緒にゲーム業界を盛り上げていけたら嬉しいです。

――ありがとうございました。

ありがとうございました。

 

\“いいね”“フォロー”で応援お願いいたします!/