ゲームクリエイター甲子園運営スタッフ一押し|6つの応募作品を新たにノミネート!【GC甲子園 2022】

ゲームクリエイター甲子園とは

ゲームクリエイター甲子園は「ゲームクリエイターズギルド」が主催の、ゲーム制作に関わる学生クリエイターのためのゲームコンテストです。

このゲームコンテストの最大の特徴は、“成長型ゲームコンテスト”であること。作品がない状態からでもエントリーが可能で、1年を通して作品をブラッシュアップしながらクリエイター自身の成長を目指します。

制作途中の作品でも応募すればアドバイスがもらえるほか、学生クリエイターコミュニティに参加する仲間たちとの切磋琢磨で刺激を得ることができるのも、このコンテストの魅力の一つ。

昨年に実施した「ゲームクリエイター甲子園 2021」の参加人数は約1500人、参加作品数は約700作品となり、65の企業様にスカウト・サポートをいただきました。

大会運営スタッフ一押しの6作品をプレイ!

「ゲームクリエイター甲子園 2022」に提出された作品の中から、ゲームクリエイター甲子園運営スタッフが厳選した作品を実際にプレイ!今回取り上げた作品は「ゲームクリエイター甲子園 2022」の総合大賞にノミネートされるので、皆さんも要チェックです!

暗黒のサイレンスムーン作戦』 制作チーム:多摩川レプティリアンズ

【作品紹介】
このゲームは、二人プレイ専用の、ステルスアクションゲームです。特徴は、画面をパネルで二つに分断し、ゲームをプレイする点です。プレイヤーは、特別潜入部隊となり、月面基地に潜入します。待ち構えるのは、謎の宇宙生命体。大統領からの命令は、特定の宇宙生命体を捕獲すること。プレイヤーは、「索敵担当」と「射撃担当」に分かれており、ゲーム中、行えることが異なります。二人で協力して、どいつがターゲットか探り、捕獲しましょう。
【スタッフの講評】
二人プレイ専用のゲームは最近の流行ですが、それぞれで可能なアクションがまったく異なっていたので必然的にかつ自然に協力プレイが求められる点が面白かったです。
互いの画面が見えない中で索敵と射撃に分かれ、臨場感を味わえるゲームですね!一方がスイッチを押さないともう一方が先に進めないなどのギミックなどならではの緊張感もありました。
もう少しエネミーとの闘いを気持ちよく行えるとさらによくなりそうかなと思いました。
これからのブラッシュアップにも期待しています。

 

ドドド』 制作チーム:L&P

【作品紹介】
キャラクターが透明な2D対戦格闘ゲーム。自分の位置や、相手の位置を「予測」するゲーム性。世の中にこんなゲームはほかにありません。※お使いの製品は正常です。キャラは見えません。
【スタッフの講評】
キャラクターが見えない格ゲー、というゲームを初めて見ました!発想が面白いですね。プレイ画面の両端に日本酒の酒樽が詰まれているのも、かなりシュール(笑)。実際にプレイして感じたこととしては、「キャラクターが見えない」という設定を活かしつつ、攻撃の軌道をもう少し分かりやすくするなどのブラッシュアップをかけると、より良くなると思いました!またキャラクターが見えない本編とは別に、キャラクターがちゃんと見えるモードとかもあると面白そうですね。

 

CHROMIX』 制作チーム:ZeF

【作品紹介】
ボールを正しい色に変えてゴールに導く、かわいらしいパズルゲーム『CHROMIX』です。三原色をベースにした斬新なパズルになっています。
【スタッフの講評】
ミニマルだけど洗練されたゲームで、色の原理を元にパズルを作っていくという仕組みに凄くセンスを感じました!幼い頃に誰もが通ったであろう“某教育番組”を思い出すようなゲームデザインですね。スタッフ二人でプレイしましたが、難しさと爽快感のバランスが良くて凄く盛り上がりました。プレイを進めていくにつれて考え込む時間も長くなりましたが、上手くパズルがハマると凄く気持ち良くて楽しかったです!

 

超将棋』 制作チーム:Fortgs

【作品紹介】
物理演算と将棋を掛け合わせたカジュアルなボードゲームです。▼ゲームのルール
このゲームでは世界中のプレイヤーと戦うことができる対戦モードと、1人で遊ぶ詰将棋モードの二つが用意されています。対戦モードでは、互いのプレイヤーは自分の駒を物理的に動かすことができ、相手の王将を盤外に落とせば勝ちとなります。詰将棋モードは、それぞれの課題において指定された手数内で全ての敵の駒を落とすことが目的のゲームです。
【スタッフの講評】
おはじきと将棋が合わさったようなゲームで、“今までにない将棋”ですね!物理で王将を倒せば勝ちなので、将棋のルールをあまり知らない人でも十分に楽しめるゲームだと思います。駒の役割によって動く方向や距離感が変わるんですが、駒を弾く時に操作ミスをするとすぐに相手に詰められるので、思わず「うわー!」と叫んでしまいました。凄く面白かったです!

 

TRIVE』 制作チーム:音ゲー大好きクラブ

【作品紹介】
『TRIVE』は、パズル・音・映像の三要素を一体化させたルールが特徴の、体験重視型パズルゲームです。ジグソーパズルのようにピースを組み合わせてコンボをつなげ、宇宙の歴史を体験しましょう。全10ステージ、オンラインランキングを搭載しています。
【スタッフの講評】
音楽とビジュアルが凄く良いです。チーム名にも「音ゲー大好き」とあるように、音楽へのこだわりが感じられました。イヤホンを付けてプレイしたくなりますね。“スコアを競って楽しめるパズルゲーム”という発想も珍しくて面白いです。実はこの作品は運営チーム内で流行ったゲームで、今回チャプター1のLevel5をプレイしてみたんですが、スコアを塗り替えることができました!皆さんもぜひプレイしてみて、我々のスコアを塗り替えてくださいね。

 

Create12』 制作チーム:Citron

【作品紹介】
このゲームは、盤面に表示される4枚の数字カード(3や5など)と、手札に配られる計算カード(+2や×4など)を組み合わせて、「12」のカードを作ることが目的です。オフラインで遊べる4つのソロプレイモードと、オンラインで他の人と対戦できるモードがプレイできます。シンプルで分かりやすいルールながらも、時間制限や相手との駆け引きなど、奥が深いゲーム内容を楽しんでください。
【スタッフの講評】
「カードを組み合わせて12を作る」というシンプルなゲームですが、様々なルールで楽しめるので、どんどん惹き込まれていきますね。真剣にプレイするあまり、途中からは無言になってしまいました……!オンライン対戦で相手と同じ盤面のカードを処理した際の挙動が良かったです。対戦モードに必要なギミックがきちんと搭載されていて、技術面にも優れた作品だと思います!

ゲームクリエイター甲子園 2022の授賞式まで、残りおよそ一ヶ月。800以上の作品の中から、総合大賞が決まります。今年は一体、どのチームの作品が総合大賞に輝くのでしょうか。結果発表まで、乞うご期待!

 

ゲームクリエイター熱血道場で総合大賞ノミネート作品を紹介中!

500作品以上が集まる学生ゲームコンテスト「ゲームクリエイター甲子園」の公式YouTube番組です。

毎回豪華ゲストが「ゲームクリエイター甲子園 2022」に提出されたゲーム作品を実際にプレイ&講評。この番組で取り上げた作品は、2022年12月17日(土)に発表される「ゲームクリエイター甲子園 2022 総合大賞」にノミネートされます。

思わずゲストも唸ったクリエイター渾身の作品をとくとご覧あれ!「ゲームクリエイター熱血道場」は、毎週金曜日21時から配信中!

仮面ゲーム実況者 べるくらさん登場回

ファミ通グループ代表 林さん登場回

 

 

 ゲームクリエイターズギルドとは
ゲームクリエイターが生涯現役でいられる世界を目指して、ノウハウ還流の場やクリエイター同士のコミュニケーション機会など、クリエイターの生涯活躍を支援する活動をしています。会社の垣根を越えて、業界全体が協力してクリエイター育成ができる仕組みづくりを日々模索中です。ゲームクリエイターズギルド 公式サイトはこちらから

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