[ゲーム業界の就活]疑問に答えます!「映像もゲームも作っているCG制作会社での『3DCGデザイナー』募集は……」

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中でも #マシュマロを投げ合おう では、就活に関連する質問に答えています。

ここでは、送られた質問とその回答を掲載するとともに、もう一歩踏み込んだアドバイスや役に立つ情報をお届けします。就活生は必見!

就活アカウント(@game4jobhunter)の中の人、毛玉がお答えします。
コンソール・モバイル・ソシャゲと3社でゲーム業界歴16年の人事。ゲームプログラマ経験もあり。IT・Web会社での経験もあり、広くデジタル系就活を知る国家資格キャリアコンサルタント。

 

映像もゲームも作っているCG制作会社での“3DCGデザイナー”募集っていうのは映像もゲームも関われる可能性がある認識でいいですか。それから専門分野を極めるなら3DCGデザイナーよりもモーションデザイナーといった詳しい職種に応募するべきですか。
ゲームも関われる可能性がある認識でいいと思います。会社によってゲーム:映像の割合、ゲームの中の担当箇所など違いがあるので説明会等で確認しておきましょう。3Dは役割が分担制に成りやすい職種です。もうやりたいことが決まっているなら詳しい職種を最初から目指すと良いです。

映像もゲームも作る制作会社なら幅広いスキルが学べます

映像制作の会社によって得意不得意はありますが、映画やCM、アニメのグラフィックを作る中でゲームもやっている会社も結構たくさんあります。

ゲーム会社は映像やグラフィックに強いイメージがありますが、ゲームの中に差し込まれる映像、例えば長尺になるオープニングアニメーションなどを、アニメ専門の会社に制作してもらうケースが増えています。

『ウマ娘 プリティーダービー』のオープニングムービーを作っているのはアニメの制作会社です。長尺のアニメーションでストーリーを見せる、カットやコマ割りなどの演出にこだわるものは、ゲーム会社よりもアニメーションの制作会社が得意とするところです。

ちなみに、『ウマ娘 プリティーダービー』のCygames社はアニメーター出身者を採用するケースも多く、ゲーム内のモーションクオリティもかなり高いものになっています。

また最近では、ゲームの会社がゲームの手法としてのグラフィック制作だけでなく、アニメーターやCGの人たちを採用してゲーム内のアニメーションやグラフィックを作らせる逆転現象も発生しています。

ユーザーが自分で操作するゲームの映像は、ユーザーに体感してもらうものです。これに対して映像メインの制作会社であれば、座って見ている人をその世界観に引き込む映像を作るので、見せ方、作り方が違ってきます。

ただ、これも結局は自分が何をやりたいかで考えるべきだと思います。ゲーム制作の中心にいて、企画段階からどんどんアイデアを出したい人は、制作会社に入ると「イメージが違う」と感じるかもしれません。

幅広いスキルを身に着けたいのであれば、映像メインの制作会社も良いです。実写系は作り込みの仕方が違うのでゲーム業界への移動は少しイメージが違いますが、映像もゲームも作っているCG制作会社であれば、良い経験を積みながらゲームにかかわることができる可能性も高いと思います。

 

▼マシュマロを投げたい方

 


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