次回、5月8日にボードゲームイベントを開催します♪

プランナーの仕事に向き不向ってあるの? プランナー職の共通点ってなんだろう【ゲーム業界就活】

ごきげんよう、毛玉です。最近、音楽を聞こうとiPhoneのイヤホンを耳に着用した段階で何らかに満足し、音楽再生しないことがままあります。なんなんだろうな、自分。

就活セクハラ、ダメ絶対

NHKが特集組んで話題になりました。
人事としては、事前にやってはいけないことを担当者に共有するし、そんなことする社員はいないと信じたいところですが発生してしまうことがあるようです。
異性間・同性間でもセクハラは起こりうります。
特に立場が強い人と弱い人が接すると起こるので、いじめと同じです。

「嫌だな」と感じることがあれば、即答・即決せずに持ち帰って他の人に相談してみてください。

辛い思いをする人が増えないように願います。
こちらは企業人事向けのメディアで記事化。企業の対応が急務です。

プランナーの仕事に向き不向きはあるのか?

就活生からよく聞かれる質問。
「プランナーに向いている人っています?」
いるようないないような。ゲーム会社の人事担当の独断と偏見でお話してみます。

どんな仕事?

まず、大雑把にゲーム業界のプランナーのお仕事を説明します。
会社やタイトル毎に役割は異なるので、業界の皆さんは思うところがあっても生暖かくご覧いただければと思います。

就活生のみなさんはプランナーの仕事はゲームのおもしろいアイディアを出す仕事と思っていませんか?

ゲームのアイディアを出し、ストーリーを考え、キャラクター像をつくり、シナリオを書く。
もちろん、そういう仕事もありますが、プランナーの仕事は多岐に渡ります。

自分または他の誰かのふんわりしたアイディアをデジタルデータという形にするまでのすべてがプランナーの仕事です。

具体的には
①アイディアやマネタイズを考え、それを文章や絵で可視化し企画書をつくる

②ゲームの仕組みを組み立て、仕様を決めて仕様書にする

③エンジニア・デザイナーにやってほしいことをお願いする

④プログラミング・デザイン以外のゲーム開発・運営に必要なあらゆることをやる

などです。

※諸説あります

つまり、他のチームメンバーが開発できるよう、つくるものを定義し、あらゆる形で伝達するのがプランナーの仕事と言えます。

どんな人が向いているの?

これまで活躍するプランナーさんを見てきて、共通する点はこんな感じです。

コミュニケーション力

仕事内容を知ると、アイディアだけで勝負できないのがわかったかと思います。

さまざまなクリエイターと働いてきた経験からすると、コミュニケーション力が高い人に向いています。

『コミュ力』といっても誰とでも明るく楽しくおしゃべりすることではありません。
誰が相手でもわかるように伝達をする力のことです。

ときどきいらっしゃるのが「どうして自分の言っていることがわからないの!」と怒ってしまう人。

人は他人のことはわからないのは当たり前。それをわかるようにあらゆる手段で伝える技術、相手が受け止められる形にする手法、伝えようとする姿勢が大事なのです。

信念

プランナーはなかなか大変な仕事です。
自分がおもしろい、楽しいと思ったことが全否定されたりします。

より良くするために急な仕様変更をお願いすると、仲間であるはずのエンジニアやデザイナーからなじられます。
せっかく作っても売上が上がらなければつくったゲームは闇に葬られ、ユーザーさんからは「つまんない」「バーカ」と一言だけの悲しい感想が届くことも日常茶飯事です。

「自分のつくったものっておもしろいのかな…おもしろいとはなんぞや(哲学)」しょんぼり…

そこで心が折れて終わったら、ゲームはもう、つくれません!!

自分を信じて、つくりたいものをつくるという強い気持ちで「これ実装したらこんな感じでおもしろいんです!」とチームメンバーを説得したり、お願いしたり。
ユーザーさんからの厳しいお言葉があっても曲げてはいけないところは大事に。そして反省点は素直に真摯に受け止めつつ次に活かしましょう。

結局

ゲームのアイディアを出す、おもしろさをつくるのは開発に携るすべての職種の仕事です。
ゲームはひとりでは作れません。チームみんなでつくるものです。

採用選考で企画書提出を求められたら、自己満足にならないように伝わる企画書をつくってください!
またグループワークなどが選考にあったらチームワークをとりつつ、自分の意見をきちんと言えるように日頃から友達と練習するといいですね。

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