ごきげんよう、毛玉です。
Amazon、Googleなどのゲーム業界以外からの超巨大企業の参入発表で、世界中で話題のクラウドゲーム。 「ただし日本除く」と日本避けれられている感ありありでしたが、日本国内でも市場拡大する見通しが出ました。
ふぅむ。
ほんとに??
Gzブレインの調査によると、現在11億円の市場が来年2020年に28.6億円、2022年に125.9億円という予測!
来年で2倍以上とは!急拡大。
クラウドゲームが、ほぼ飽和と言われた国内ゲーム市場への救世主になるってことでしょうか。
しかし、日本のゲーム開発会社から「クラウドゲームに積極参戦!」のニュースは機密保持の関係かあまり聞こえてこないのが、現状なので、実際のところが、気になる。
もし、開発サイドも「日本除く」だったりしたら、クラウドゲームでは海外開発会社のタイトルしかプレイできなかったりするのでしょうか。
それはさみしい。そんなことあっていいのか。
懐疑的ではありますが、クラウドゲーム国内市場拡大は喜ばしいこと。
Gzブレインが、ゲーム市場に関する調査結果を発表。2018年の国内ゲーム市場は過去最高の1兆6704億円だった。うちクラ…
クラウドゲーム関連の技術も、続々、登場しています。
Bethesda Softworksとid Softwareが開発中のクラウドゲーム向けストリーミング技術「Orion…
突然「クラウドゲームやるから!」と上司に言われた時に動揺しないよう、ご紹介しておきます。
業界の皆様、そなえましょう。
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