次回、5月8日にボードゲームイベントを開催します♪

【Vol.1】『第一線で活躍し続けるゲームクリエイターの20代の過ごし方』 【イベントレポ】

2019年11月30日(土)にゲームクリエイターズギルドEXPO2019が開催されました!
今回のイベントは「学び合い・語り合い・教えあう」がテーマとなっており、フロア内では様々な催し物がありました!

ゲームクリエイターズギルド EXPO2019とは

ゲームクリエイターを始めとしたゲームに関わる/関わりたい人たちが、プロ・アマチュア/学生・社会人などあらゆる垣根を越えて「学び合い」「語り合い」「教え合う」無料イベント!

名称:ゲームクリエイターズギルドEXPO 2019
開催日:2019年11月30日(土)
時間:11:00~16:00(15:00最終入場)
会場:株式会社セプテーニベンチャーズ セミナールーム
住友不動産新宿グランドタワー 27F
入場料:無料
主催:ゲームクリエイターズギルド
株式会社セプテーニベンチャーズ(GamePartner事業)

詳しい情報はこちらからご確認ください☆

ゲームクリエイターズギルド公式サイト

【日時:2019年11月30日(土)】 開場 : 11:00終了 : 16:00 【参加費用:無料】 【参加募集期限:2…

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今回ご紹介していくのは、トークイベント『第一線で活躍し続けるゲームクリエイターの20代の過ごし方』のイベントレポをお届けします!

 『第一線で活躍し続けるゲームクリエイターの20代の過ごし方』って?
Game Creators Guild(ゲームクリエイターズギルド)主催。
今も現役でゲーム業界の第一線で活躍されているゲームクリエイターの方が、20代のキャリアのスタート地点からどんなことを考えて行動し、どのような分野で活躍してきたのかを知ることで、20代の若きクリエイターの皆さんにとって将来的なキャリア形成をしていくためのヒントにしていただくことを目的としたトークイベント。

小林氏
学生さんの作品を見られたり、セッションを聞かれたりしてどんな感じでしたか?
今井氏
私は学生の頃や社会人になってもコンテストに出して人に見てもらったりとか順番をつけてもらうというのが好きだったので、その頃を思い出してついつい色んな質問をしたり、みんな意欲的で刺激を受けました。
江本氏
結構作っている作品がレベル高いなぁと思いまして、さっきの東京理科大の子のプレゼンはチームラボさんとやっていることが変わらないんじゃないのって思ったりして、作品を作ることもそうなんですが、それを世に出すかというのもね、考えてもらえると就職とかそういういうの考えなくてもいいんじゃないの、と思いました。
今井氏
個人でパブリッシングできる時代なので、お金を稼げますし、特に就職しなくてもいいんじゃないかって思いました。
小林氏
そうですね。
ではセミナー始めてまいります!

対照的な2人

小林氏
さらっとどんな感じで今の職種になられたんですか?
今井氏
私は新潟が地元で、実家から歩いて10分くらいのところの会社に就職しました。
その後、転職して新潟にあったゲーム会社や旧スクウェアに入社し、2011年末にスクウェア・エニックスを退職してグリーに入社しました。
ディライトワークスは2019年3月からです。
この後江本さんの紹介がありますが、グリー在籍期間が江本さんと被っています。
江本氏
僕は今井さんと対照的で、ゲーム業界に入ろうというのは一切思っていませんでしたが、気付いたらゲームインターネット業界にいたという形です。
大学生の頃にWindows95が発売されて、これはインターネットすごいなと思い、NECへ入社しました。その後コンサルを経験し、ユーザー向けのサービスをやりたいなと思いグリーへ入りました。
グリーへ入ったときもゲーム会社に入ったという意識はありませんでした。

入社して衝撃だったこと

江本氏
グリーに入社したのは関東大震災があった2011年です。
3月18日にサービスを出したときは誰もオフィスにいませんでした。電車とか止まっていて来れる状況ではありませんでした。
でもリモートでやり取りをしながらなんとかね。皆さんからすると当たり前かもしれませんが、普通のビジネスマンの僕は衝撃的でしたね。
誰も会社にいないのにサービスがリリースされるっていう。それから色んな経緯がありまして、今年の2月からミクシィに移りまして、エンタメ事業全般の推進をしているという経歴になります。

小林氏
ありがとうございます!
私も今はゲームの仕事ですが、元々はシステムインテグレーターだったり。
この後色々お話を聞いていきたいと思うんですが、自分が今後どういう風に入る会社を決めようかなっていうのを何か参考になったり、心構えが代わったりする機会になればいいなと思いますのでよろしくお願いします!

入社前からキャリアチェンジ!
今日から3Dデザイナー!

今井氏
私は学生の頃は情報処理を専門学校で学んでいました。つまりは、プログラマーになりたくて学んでいたのですが、初めて就職した会社で辞令をもらいまして。
辞令というのはどういう配属先になるかという情報が書かれていて、そのときに言われたのが「CGデザイナーになってください」というものでした。
いきなりキャリア…”キャリア”という言葉もなかったように思いますが、そんな風なことが起きたので「会社ってこういうものなのかな」と思って勤め始めました。
小林氏
最初に言われたときに「いや、僕はエンジニアなんですけど」みたいな話にはならなかったんですか?
今井氏
そんな口答えをしてしまっていいのか。はい分かりました、というのが会社だと思っていました。
小林氏
なるほど。
江本さんは社会人スタートはエンジニアからですか?
江本氏
そうですね。エンジニアか営業のどちらかという感じでしたので、手に職を付けた方がいいでしょうという考えですね。
小林氏
今井さんはこの無茶ぶりでやったことないところから始まるわけじゃないですか。
勉強とかって結構大変だったんじゃないですか?
今井氏
1年半くらいCGプロダクションに出向に出させてもらって、3DCGのいろはを教えてもらいました。教えてもらうというか、完全に仕事をやりながら吸収する感じで。苦労は沢山しましたけど、めっちゃ楽しかったです。
その当時3DCGは一般的ではありませんでした。
インターネットも当時はないですし、一部の人が本当に高価な機械を使って作れるっていうのが3DCGだったので、その機会を与えられたということでめちゃくちゃ楽しく仕事をしていました。
小林氏
結構この頃だと、働く時間も長かったんですか?
今井氏
それは今は言えないくらいの時間を働きました(笑)
当時は会社に泊まる人も多かったですし、私は幸い出向先の近くに家を借りていただいたので、そこを毎日往復するっていう。風呂に入って寝に帰るだけの生活をしていました。
文化祭の前日が毎日続くような楽しい日々でした。
小林氏
きっと学生さんも課題やきっと今日持ってきていただいた作品とかを作るのにすごく徹夜したりとかもあるんじゃないですかね。
うんうん、言ってますね(笑)
今井氏
分かります、すごく。

次回は「キャリアの転機」
つづく…!

Vol2はこちら

2019年11月30日に開催されたGame Creators Guild主催のトークイベント『第一線で活躍し続けるゲームクリエイターの20代の過ごし方』のイベントレポをお届けします![sitecard subtitle=Vol1はこちら[…]


登壇者ご紹介♪

■今井 仁(いまい ひとし)
1997年スクウェア(現スクウェア・エニックス)入社。コンソールゲーム、デジタル家電アプリの開発、R&Dに携わる。2012年グリー入社。アート部門マネージャー、シニアマネージャーとしてスマホゲームの運用、新規開発、開発スタジオの副部長、部長としてスマホゲーム、コンソールゲームの運用、新規開発に携わる。2019年よりディライトワークスのアート部の副ジェネラルマネージャーとして主に組織運営を担当中。


■江本 真一(えもと しんいち)
NEC社にてシステムエンジニア、新規ソリューション企画を担当。コンサル会社を経て、2011年グリー社へ。SNS事業およびクリエイティブセンターを統括、またVR事業、VTuber事業といった新規事業を推進。
現在、ミクシィ社のデジタルエンターテイント事業本部にて、ゲーム開発、M&A/PMI、エンタメ事業全般を推進。

■小林 陽介(こばやし ようすけ)
2011年3月にグリーに入社。JapanGame事業 本部でゲームデベロッパーとのアライアンス事業を担当し 、オルトプラス社やGMOインターネットグループ、サイ バーエージェントグループ、グラニ社等との業務提携を推 進し、数多くのヒットタイトルを担当する。
2016年4月よりグリー100%子会社であるファンプ レックスを立ち上げ、執行役員副社長に就任、ゲーム事業 のM&Aを推進し年間取扱高100億を達成した。
現在、事業開発ギルドBizconcierを創業、複数 企業の顧問を務める。

Game Creators Guildとは
ゲームクリエイターが生涯現役でいられる世界を目指して、
ノウハウ還流の場やクリエイター同士のコミュニケーション機会など、
クリエイターの生涯活躍を支援する活動をしています。
会社の垣根を越えて、業界全体が協力してクリエイター育成が出来る
仕組みづくりを日々模索しています。
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