シンポジウム「アート×ゲームの新時代──〈遊び〉と〈芸術〉の根源をめぐって」3月16日に開催｜渋谷404 Not Found

シンポジウム「アート×ゲームの新時代」3月16日、渋谷で開催！

2025年3月16日（日）、東京・渋谷の「404 Not Found」（Shibuya Sakura Stage 4F）にて、シンポジウム「アート×ゲームの新時代──〈遊び〉と〈芸術〉の根源をめぐって」が開催されます。

本シンポジウムは、Beyond Creators Project「ars●bit（アーソビット）」の第一弾として、ゲームとアートの境界を超えた新たなムーブメントを探求する場となります。

シンポジウム「アート×ゲームの新時代──〈遊び〉と〈芸術〉の根源をめぐって」が3月16日に開催。

7つのセッションで描く「アート×ゲームの新時代」

本シンポジウムでは、7つのセッションが行われます。

登壇者には、ゲームエンジンを駆使したアート作品制作や展覧会「イン・ア・ゲームスケープ」「マシン・ラブ」展のキュレーションに携わり、日本のアートゲーム / ゲームアートシーンをリードするメディアアーティスト・谷口暁彦氏、ピクセルアート表現を駆使し、東洋思想や仏教美術を取り入れたデジタルアートおよびインディーゲーム『摩尼遊戯TOKOYO』『悟遊戯 OHENRO 88』を手がける気鋭のアーティスト・たかくらかずき氏が登場。
さらに、ヨーゼフ・ボイスやナムジュン・パイクといった世界的な現代アートの巨匠たちを日本に紹介し、日本の現代アートシーンを牽引してきたワタリウム美術館の和多利恵津子氏・和多利浩一氏もパネリストとして登壇します。