エントリーから面接に関するよくある疑問を解決! [ゲーム業界の就活]

ゲーム業界を目指す学生、現役クリエイターのキャリアデザインを応援するゲームクリエイターズギルド。
Twitter【 GCG@ゲームクリエイター就活情報!(@game4jobhunter)】では、就活やスキルアップ、キャリア設計に役立つ情報を発信しています。
 #マシュマロを投げ合おう では、就活に関連する質問に答えています。今回はゲーム業界への就活に関連する、よくある疑問・質問内容をまとめました。

情報収集編

現在、ゲームプランナーを目指して就活をしたいと思っているのですが、今何をやれば良いかとかありますか?

普通の大学の全くゲームに関係の無い学部なので、どういった活動をすれば良いのかわかりません…。

どの業界・職種も、まずは自己分析と企業研究を行いましょう!
プランナー職の選考の場合、エントリーシートの提出や面接といった選考以外にも、企画書の提出や筆記テストが行われることがあります。就活ナビサイトをチェックして、志望する会社の選考方法をご確認ください。

企画書の提出が必須なら企画書対策の準備、筆記テストがあるなら市販の就活用テスト本で対策するなど、様々な準備を行う必要はありますが、ベースとなる対策方法は普通の就活と同じです。

四年制の大学でもゲームのイラストレーターや2Dデザイナーとして活躍されている方はいますか?
もちろんいらっしゃいます!全体の割合を見ると美術・デザイン出身の方が多いですが、四年制大学出身のクリエイターも理系・文系問わず活躍されているので、ご安心ください。
様々な会社の説明会に参加しているのですが、噂に聞くブラック企業を見たことがありません。私が鈍いのかもしれませんが、普通の企業かどうかの見極めは難しいものでしょうか?
昔は会社の床で寝ていたゲーム業界も、働き方改革が進んでいるため、ダイナミックに違法な会社はほとんどありません。

しかし、実際に働く中で「もっと作り込みたい」と従業員自ら長時間労働をする場合や、繁忙期には過重労働がある場合があります。また、実際に働いてみて職場の人たちとの関係づくりが上手くいかない、と感じることもあるでしょう。

とはいえ、それはゲーム業界以外にも言えること。最終的には相性になります。何がブラックで、何が普通と感じるかはその人次第かもしれません。

小さなCG制作会社などの探し方はありますでしょうか?CGプロダクション年鑑に載っていない企業を探したいです。
CGプロダクション年鑑に記載がない、ということは「積極的に営業活動をしていない」とも捉えられるので、ある程度取引先が決まっている場合があります。

そのため、CG制作会社に外注している企業や同業他社に聞いてみて口コミで探したり、スタッフロールで見つけたり、というように地道な方法で探すのが無難かもしれません。

未経験からUIデザイナーを目指したいのですが、UIの学校などはあまりないんでしょうか?
ゲームUIは2Dコースで包括、一般にはWeb・システム向けのUIの学校が比較的多い傾向にあります。

ゲームUIは実装して操作してナンボの世界。デザイン基礎がお有りでしたら、独学でUI知識を身に付けつつ開発するのが近道かも。カプコンのこちらのアカウントが詳しいので、ぜひ参考にしてみてください。(Twitter ▶ @CAPCOM_UXD

エントリー編

エントリーの際、その企業のゲームを実際にプレイしたことがないのはやはりダメなのでしょうか? 例えばゲーム実況を見ていて魅力的だとか、HPやプロモーションを見て良いと思うこともあると思うのですが…。

使えるお金にも限界があること、また学校の課題との兼ね合いから時間的に十分にプレイするにも限界があり、志望動機を書く際に悩んでいます。

そのゲーム会社への志望度が高いのであれば、プレイすることをおすすめします。もちろんゲーム実況やプロモーションを見て好きになることもありますが、ゲーム体験は語れないので、自分がものづくりをする立場になるのであれば説得力に欠けてしまうでしょう。

中には実況を見るだけで十分に語れる人もいますが、「お金と時間をどうにかやりくりしてでもプレイしたい!」という気持ちが強い人の方が動機としては強いですし、採用ポイントの一つにもなり得ます。

エントリーシートに「好きなゲームについて」の項目がありました。(文字数は決まっていません)タイトルと理由を書くのですが、理由は語り出したら止まらずいくらでもかけてしまい、絞っても譲れない理由が3つほどあります。

このような時、理由をかけるだけ書いてしまって良いのでしょうか。それとも何文字までに収めた方が良いなどありますでしょうか。おすすめの文字数などございましたら教えていただきたいです…。

ゲームへの愛が深いですね。おすすめの文字数はありませんが、長文はなかなか読みづらいもの。ゲームへの情熱は込めつつ、他の人が読んでもしんどくない文章づくりを目指しましょう。

どうしても収集がつかなくなったときは、希望職種につながりそうな理由を優先してみるのも一つの手。表現、伝え方を磨くのもクリエイターの第一歩なので、ぜひ大いに悩みながら書いてみてください。

エントリー後に届く、エントリーシートやポートフォリオなどの書類提出の案内メールには返信を送るべきなのでしょうか?
自動返信のメールでしょうか? それなら書類提出を行えば特に連絡は不要でしょう。

日程調整など返信が必要なことが書いてあったらもちろん返信は必要です!あとは面接などで対応してもらったあとはお礼のメールを出すと喜ばれますよ。

書類選考が遅いケースってどんな場合があるか教えてください。
ESなど送ってからもうすぐ1ヶ月経ちます。元々1ヶ月以上かかる場合もある、とは言われていたものの、同時期に提出された方が10日で合格通知きて面接に行っているらしく、正直気が気でないです。

確かに、日数が経過すると気が気ではなくなってしまいますよね…。
上記の場合、様々なケースが考えられます。大きい企業であれば、その分多くの応募者のESや作品をチェックするので時間がかかるでしょう。また応募パターンの違いや志望職種によっては選考フローが違うこともあるため、「1ヶ月以上かかる場合がある」ということであれば、もうしばらく待ってみてください。
ゲーム業界は書類選考に3〜4週間かかることはよくあることなのでしょうか? 1〜2週間で連絡くる方が少ないですか?
長いのも短いのもどちらもあります。その企業の選考体制や応募者数などで変わってきます。社内で何名も書類選考すれば長くかかりますし、応募者が多ければそれだけ事務処理だけでも時間がかかります。

開発責任者などが一人でササッと見れば早いです。長さで一喜一憂するかと思いますが待ちましょう。

デザイナー志望です。納得いくポートフォリオが出来ず一次選考の書類を出せずにいます。4月までに提出したものは落とされてしまいしました。6月半ばになりエントリーできるゲーム会社が減ってきています。もう遅いでしょうか。
確かに募集を終了する会社もありますが、これから追加募集を行う会社もあります。志望企業が締め切っていると「遅い」ですが、志望を広げればまだエントリーは可能です。
9月から本格的に就活を始めるのは遅いでしょうか?また何月頃までに内定がとれれば安心でしょうか?
3月から募集している会社は終わっているところも多いので、早くはないです。9月は最後の募集・追加募集の時期です、がんばるには遅くないので早速エントリーを!内定は早ければ早いほど安心して、残りの学生生活を送れますよ。
ゲーム会社の説明に必須スキルがphotoshopの基本スキルと書いてあったのですが、私はSAIとクリスタしか使ったことがありません。必ずphotoshopが使えないと採用の対象にすらなれないのでしょうか。
「必須」のスキル・経験は、採用条件なのでSAI・クリスタは対象外です。入社したらすぐphotoshopを使って活躍することを期待されている仕事の募集になります。なので新卒の場合はphotoshopでの制作経験、中途の場合はphotoshopを使った実務経験が必要です。
実務経験者と記載の求人をよく見ますが大学内で学んだり、制作経験があると当てはまりますか? やはり社会に出てから経験した人が実務経験者なのでしょうか?
「実務」はお金を稼いだかどうかが大事。学校や趣味でなく。なので、学生時代のアルバイト・業務委託も実務経験にあたります。企業によっては「会社でフルタイム勤務した人」かもしれませんが、実際の開発環境経験、上司等の指示を受け、チームに貢献したことなどをアピールできれば頼もしいです。

アピール・志望動機編

ゲーム会社の自己PRでは忍耐力があることよりも、協調性をアピールした方が良いでしょうか?
どちらをアピールするか迷っています。
忍耐力も協調性も素晴らしい資質です!自己PRで聞きたいのはあなたがどんな人なのか、です。ゲーム会社がこうだから、よりご自分らしい、自分の価値観を表せるように伝えたらいいと思いますよ。
未だに面接まで漕ぎ着けない3Dデザイナー志望です。
志望動機を書く際、ネットを見てみると「インターンで得た経験を…」や「OBOG座談会で聞いた事…」など書いてあるのですが、コロナでそういった経験ができなかった場合会社のサイト以外でどのような情報を元に志望動機を書けば良いのでしょうか?
逆に言うとその企業をどうやって知って、何が良いとエントリーするのでしょうか。ゲームタイトルが好きとか、グラフィックが好みだったとか、あなたの考えで大丈夫。「実は志望動機ない」場合、作品が良くても厳しいので、説明会・サイト・ニュースサイト・ゲームタイトル遊ぶなどして探しましょう!

2Dデザイナー志望です。強みや熱意についてのご相談です。
キャラデザも背景もUIも、様々なものに興味があり、多岐に渡り制作が出来そうな会社を志望しています。

ポートフォリオにも様々なジャンルのデザインやイラストを入れているのですが、均一に入れすぎたせいか、面接にて「本当は1番やりたいものは何?」「色々やれるのはいいけど、その中でも何か特に得意なジャンルが有ると良いかも」などのお言葉をいただきました。

上記踏まえ、以下の内容に関してご意見いただけると幸いです。
①色々やりたいしやります、というのが自分の強みかと思っていましたが、特に得意なジャンルがないと2Dデザイナーとしては厳しいでしょうか?

①得意なジャンルがないとダメ、というより「何でも」が良くないです。全部やるマインドは良いのですが、どうして様々なものをやりたいのか説明できてますか?クリエイティブの世界はこだわり、情熱が求められます。「何でも」は裏を返すと「なんにもやりたいことがない」に聞こえてしまうのです。

第1志望のゲーム企業に最終面接手前までいきましたが落ちてしまいました。

切り替えて他の企業に応募していこうと思うのですが、志望度が低いため志望動機やこの企業でなければいけない理由などが考えられないのと、ここまで進んでいたのに何がダメだったのかが分からなくなりこれから何を強化していけばいいか検討がつきません

第一志望がとても魅力的な会社だったんですね。最終面接手前まで行けたということはきちんと実力がある証拠。ダメと言うよりいろんな相性の問題だと思います。志望度が低くてもなにか惹かれるポイントがあったのでしょう。企業もご自分のことも小さくてもいいので良いところを探してみてください。
CGデザイナー志望の23歳です。ゲーム会社を諦めきれず、第二新卒枠や未経験可と書かれてる求人に応募しているのですが、見事に全部落ちています。一応Twitterなどでプロの方にフィードバックいただいた作品を提出しているのですが、それでも落ちます。

書類選考で落ちてしまうのはやはり作品が良くないからでしょうか?ブラッシュアップしてから応募した方が良いでしょうか?

アドバイスもらってOKであれば一定水準は超えていると思います。他の可能性も考えられます。作品ブラッシュアップ継続ですが、ゲームに関係ない現職も履歴書・職務経歴書に実績を書き、社会人としての基礎力をアピールしたり、志望動機や情熱を伝えるよう文章を作成してみるとよいかと思います。
現在内定もないですが、個人制作ゲームをコミティアに出そうか迷っています。今は就活に専念すべきか、それとも経験として出展すべきか迷っています。

現段階はプロトタイプまで出来ていて、順調に夏までに就活が終われば8月いっぱいで作れるかな?と思います。ただ順調に終わらなかった場合、就活とゲーム制作の両立をしなければならない…ので恐ろしく感じています。どう思われますか。

大事なときこそいっぱい悩んでいいんですよ。とりあえずつくってコミティア出しましょう。万が一、就活が順調でなくても「就活の忙しい時期もゲーム制作を行い、コミティアに出すほどゲーム制作に情熱あります」とアピールできる材料になります。ゲーム作って楽しい、就活ネタになるの一石二鳥です!

SPI編

2Dデザイナー志望です。
もうすぐ一次選考があり、オンラインで筆記試験と面接を行います。
筆記試験はおそらくSPI等だと思うのですが、ゲーム業界においてSPI等はどれぐらい重要なのでしょうか?

また、パソコンの動作がとても遅いのでタブレット端末で選考を受けようと思っているのですが問題ないと思いますか?

筆記、不安ですよね。筆記試験を導入している会社は一定の水準を定めていると思います。不安を忘れるくらい勉強、自分のがんばりを信じて落ち着いて取り組みましょう。タブレット利用はその試験の動作確認環境であれば問題ないでしょう。ただ、PC向けUIが多いのでやりづらさはあるかもしれません。
初めまして、23卒のデザイナー志望です。
今度SPIテストがあるのですが、あまり勉強が得意では無く…
国語や文章題ならともかく、数学系(?)の問題が来ると正直怪しいので実際のレベルに近い例題が受けられるサイトがあれば教えて欲しいです。
最近勉強してないとSPIはハードル高いですよね。就活ナビサイトが模試をやってますが、23卒向けは終了…。ひたすら対策本やりましょう。対策本も受検実施方法で違い、苦手な非言語にポイントを絞った書籍もあり必要なものを選ばれると良いと思います。あとは解答時間の配分意識です。がんばって!

面接編

面接で好きなゲームを聞かれてポケモンやマリオなど王道すぎるゲームを答えるのは良くないでしょうか?
本当に好きなゲームなので王道でも何でもいいですよ。一番大事なのはどうしてそのゲームが好きなのかクリエイターとして語れること。企業はあなたという人を知りたいのです。作り手目線での良し悪しや、その体験がどう今の自分のものづくりにつながっているかが自分の言葉で語ってほしいです。
これから面接を受けます。そこで面接のマナーが気になっているのですが、面接で好きなゲームを聞かれた時にタイトルが長いものなどを略して言うのは良くないですか?(例、ドラクエ、ブレワイ)
お、面接がんばって!略すのが悪いとは思わないです。が、相手もその略語を知っているかどうかわからないですよね。「ドラクエ」くらい知名度があれば問題ないですけど。ゲーム業界の人がすべてのゲームに通じているわけでないので、伝わりづらそうなタイトルは正式タイトルの方がいいかもしれません。
面接がうまく進まなくて困っています。
どうしても緊張してしまって用意していたこれだけは伝えようという言葉も出てこなくて、どうしたら緊張せずに話せますか?
緊張しますよね!「合格したい」「よく見られないと」と思えば思うほど緊張しちゃうので、お話を楽しもうくらいのスタンスがいいのかなーと思います。あとは慣れです。スポーツやピアノ・ダンス等と同じで練習が効果的。就職課の先生に面接練習をお願いしてみてはどうでしょうか?深呼吸してくださいね。

イラストレーター・キャラクターデザイナー志望の者です。
一次面接をクリアするコツを教えて頂きたいです。現在、7社中4社は一次面接まで行くのですが、その後全敗しています。中には有難いことに会社側からお声がけ頂いたこともあったのですが、それでも一次面接で落ちてしまいます。正直、精神的に辛いです。

お辛い状況なんですね。半数も書類通過、お声がけもあるこので作品のレベルよし、なのに面接が上手く行かない。原因は2つ考えられます。企業研究・自己分析が足りない、緊張でちゃんと話せなかった。ここはテコ入れで解決できる部分です。まず前者。志望動機ややりたいことは伝えられましたか?

チャレンジ・ブラッシュアップ編

IT業界の会社さんから内定を頂いてる学生です。やっぱりゲーム業界に進みたくなり、今からまた就活を再開し動いているのですが、ほとんど選考が終わっていたり、実力が足りなかったりで弾かれてしまいます。
今からまずすぐにでもやるべきことは何なんでしょうか?
スケジュールを立てるのがおすすめです。無職になるのは避けたいので、内定を保持したまま、いつまでがんばるかの期限を決めましょう。募集している企業はまだあるので、不採用理由を分析し、ES・作品のブラッシュアップをして提出期限に間に合うようにエントリーを。時間がないので、集中が肝です。

UIデザイナーを目指すものです。
志望動機といった就活の準備やポートフォリオの修正など、全くやらず・考えずにいたため、現在は4社しかゲーム会社に応募できていません。これは私の自業自得なのは十分理解しています。正直、もうゲーム業界は諦めたほうが良いか?と思っていますが、なぜかゲーム業界を諦めきれません。秋採用を受けてみようと考えていますが、そのために今からやりなさい!ってことはありますか?一応、今現在は作品とポートフォリオのブラッシュアップを行っていますが、それ以外で…。

諦めたくない気持ちなんですね!今やること、ご自分でも振り返られてますが「志望動機といった就活の準備」を。作品は良いけど、企業研究や自己分析が足りずにお見送りになるケースは少なくありません。企業をチェックして、ご自分の目指す方向に近い企業を研究してどんどんエントリーしましょう!
シナリオライター志望です。そもそもシナリオライター新卒募集が少なく、シナリオが業務に含まれているプランナーも含めて応募していますが、書類で落ちる会社が多い状況です。
何故シナリオライター業務の募集が少なく、あっても中途のみ応募受付が多いのでしょうか?
社内にシナリオライターがいる会社が圧倒的に少ないのです。ゲームによってはシナリオ不在で成立するし、ゼロから育成より実務で活躍中のプロを雇う、外部に発注する方が楽なのです。かなり狭き門なので諦めずに頑張る、インディゲーム制作やフリーランス等で仕事を募集し実績をつくってチャレンジを。
一次募集で落とされた企業に同じ年の二次募集で出すのは大丈夫ですか?
会社次第ですが、再応募は1年以降という会社が多いように思います。作品や経験のクオリティや方向性が合わなかったのがだいたいの不採用の理由なので、そこが成長していないと結果は変わりません。短期間で伸びた実感があるなら企業に確認してみてもいいかもしれません。

こちらの記事もチェック!

▼「採用倍率の高い大手ゲーム会社、諦めた方が良い?」

ゲームクリエイターの楽屋でまったり by Game Creators Guild

倍率が高かったら諦めます?それとも負けん気おこして頑張れそう […]…

▼ゲーム業界の就活スケジュールや選考内容は?
ゲームクリエイターの楽屋でまったり by Game Creators Guild

ごきげんよう、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を観賞、開 […]…

就活に関する質問はこちらから!


 

 


ゲームクリエイターズギルドとは
ゲームクリエイターをはじめとしたゲームに関わる/関わりたい人たちが、プロ・アマチュア/学生・社会人/企業間など、あらゆる垣根を越え「学び合い」「語り合い」「教え合う」ゲームクリエイターのための拠点(ギルド)です。
※現役ゲームクリエイターやゲーム企業を目指す学生が約5500人参加しています。(2022年12月現在)

スキルや知識を学びゲームクリエイターとして成長・活躍し続けたい、同じ業界にいる仲間と市場の動向や技術についてなどの交流したい、日本のゲーム業界・職業自体の価値を上げ今より良い環境を作っていきたい……。そんなゲームを愛する人たちの未来に、必要な情報や機会を提供します。
ゲームクリエイターズギルド公式サイト ▶ https://game.creators-guild.com/

▼学生向けLINEの登録はこちらから!

新規CTA

▼社会人向けLINE登録はこちらから!

新規CTA

GCG会員になると開催予定のスケジュールの確認やWEB会員証をゲットできます。

新規CTA

\“いいね”“フォロー”で応援お願いいたします!/