Google「Stadia」日本を除いた14カ国で配信決定

ごきげんよう、ここ数年据え置きハードで遊んでいない毛玉です。
ハードを起動するのがめんどくさいんですよね。ハードの電源つけて、ハードにソフト入れて、テレビつけて、入力切り替えて・・・。
それにひきかえ、スマートフォンアプリのゲームはいつでもどこでもタップしたら起動するので遊びやすい。

さて、Googleがクラウドゲームプラットフォーム「Stadia(スタディア)」の有料版を、2019年11月から日本を除いた14カ国で配信することを発表しました。
日本を除いた14カ国で配信です。(大事なことなので2回言いました)

月額9.99ドルのサブスクリプションモデルでゲームが遊び放題。
お気に入りのタイトルがないと残念ですが、いろいろ遊べてお得です。
ライトユーザーの私は、ハードのゲームソフトを買うの、値段も安くないし、面白くなかったっらどうしようと二の足踏みますが、これなら気軽に試せてうれしい。

Stadia向けゲームコントローラーもあり、ハードより楽にハード並みに遊べそう。

無料プラン版も2020年リリース予定されるので全世界のゲーム人口が増えそうです!

ITmedia NEWS

米Googleがゲームストリーミングサービス「Stadia」の詳細を明らかにした。残念ながら日本でのサービス提供は未定。…

毛玉
日本のゲーム市場ってよほどガラパゴスなんだな

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