台湾ゲーム市場の今!台湾人と日本人から見た台湾ゲーム市場の特徴と攻略のポイント|4月3日開催

台湾ゲーム市場の今!台湾人と日本人から見た台湾ゲーム市場の特徴と攻略のポイント

中華圏のゲーム市場は、大きく簡体字圏と繁体字圏に分けられます。
簡体字は主に大陸中国、繁体字は主に台湾香港マカオの市場を指しますが、近年この2つの市場の特性も変化してきました。

今回のオンラインセミナーでは、この中から台湾のゲーム市場に注目し、その市場の特徴や攻略方法について、台湾在住の台湾人のマーケターと、日本在住で2016年から継続的に台湾のゲーム市場を観察している日本人のそれぞれの目線でご紹介します。

オンラインで参加費無料で開催いたしますので、是非気軽にご参加くださいませ。
セミナーは日本語で開催されます。

公演内容

  • 台湾のゲーム市場について(仲氏)
  • 日本から見た台湾市場(加藤)
  • 加藤から仲氏への質問
  • 質疑応答

注:公演内容は変更される場合があります

開催概要

開催概要
2024年4月3日(木)日本時間19時〜20時
オンライン(*URLは後日掲載します・GoogleMeetでの開催を予定しています)
言語:日本語
無料

講演者紹介

仲 建豪(ちゅう けんごう)氏

元QooApp日本担当部長
日台ゲームマーケティングスペシャリスト10年以上の台湾+日本でのモバイルゲーム業界の経験があります。日本での長年の経験から、台湾、香港、および日本の市場と職場文化に精通しています。主に、日本市場の開発とプロジェクト協力、ゲームの発売と開発、ローカライゼーション、コミュニティ運営、地域プロモーションなど、ゲームの発売をサポートする仕事に専念しています。また、日本風の二次元IP製品と優れたコンテンツの開発と拡充、多地域での販売業務に焦点を当てています。現在は台北と東京を中心に活動しております。
加藤賢治(かとう けんじ)氏

株式会社SQOOL代表取締役
Kiverse Game Studio CEO2013年よりゲーム情報サイト「SQOOL.NET」を運営。2023年、ゲーム開発会社Kiverse Game Studioをベトナムハノイに設立。
攻略やレビューなど多様な記事の制作を通して、国内外の数千のアプリゲームをプレイ。
中国、台湾、オランダ、フィンランド、ベトナムなどの国で、ゲームベントやゲーム開発者への取材経験から得た知見を生かして、日本ゲームの海外展開サポートを実施。

関連URL

株式会社SQOOL
https://sqool.co.jp/

YouTubeチャンネル「SQOOL加藤のゲーム研究室」
https://www.youtube.com/@sqoolkato

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