CyberAgent主催『サイバーエージェントにおける画像処理技術を使ったプロダクト・事例紹介』8月8日開催

サイバーエージェントにおける画像処理技術を使ったプロダクト・事例紹介

本イベントでは当社で扱っているAI技術の中から、特にコンピュータビジョン領域の技術を活用したプロダクトや事例について、「メディア事業」「インターネット広告事業」「ゲーム事業」それぞれのMLエンジニアが紹介します。
実施形式:オンライン

【こんな方にオススメ】

  • 画像処理領域に興味がある方
  • 機械学習やデータサイエンスを専攻している方
  • サイバーエージェントに興味がある方

聴講者には下記キーワードに関連する領域で研究開発を行われている学生、エンジニア、データサイエンティストの方を想定していますが、誰でもご参加いただけます。
画像認識 / Vision&Language / 情報推薦 /

上記に当てはまる方はぜひご参加ください!

connpassページ

タイムテーブル

時間 コンテンツ
19:00~19:10 オープニング・会社説明
19:10~19:30 プロダクト・事例紹介(広告事業)
19:30~19:50 プロダクト・事例紹介(メディア事業)
19:50~20:10 プロダクト・事例紹介(ゲーム事業)
20:10~20:15 休憩
20:15~20:35 質問・座談会(ターム1)
20:35~20:55 質問・座談会(ターム2)
20:55~21:00 クロージング

*予告なく時間配分や内容が変更になる可能性があります。

登壇者

稲垣青空

2022年新卒入社。入社後はAI事業本部で機械学習エンジニアとして従事。
現在は広告領域のAIプロダクトである極予測LPにおいて、マルチモーダルモデルの開発や最新手法のサービス応用検証を行なっている。

藤坂 祐介

2012年新卒入社。入社後、秋葉原ラボ(現Data Science Center)で主に機械学習を用いた基盤システムの開発・運用やデータ分析に従事。
現在は全社横断で利用できるモデレーションシステム”Orion”のプロダクトマネジメントを行っている。

伊原 滉也

2022年度新卒入社。ゲーム事業部の横断組織「AI戦略本部」でゲーム開発効率化の推進と新時代のゲーム体験を創出する技術研究開発を担う。
現在は主に、レベルデザイン支援のための自動ゲームプレイAIやカードゲームにおける最強デッキ探索の研究開発に従事。
博士(工学)。NITech AI研究センター客員助教。

企業概要

サイバーエージェントは「21世紀を代表する会社をつくる」というビジョンのもと、インターネットを軸に、「メディア事業」「インターネット広告事業」「ゲーム事業」と主に3つの事業を展開しています。それぞれの事業においてAI/データでビジネスを加速させるために各領域専門のエンジニア・研究者が存在し、常にアップデートされる研究論文をキャッチアップし、実用化に向けて研究開発を進めています。

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ゲームクリエイターをはじめとしたゲームに関わる/関わりたい人たちが、プロ・アマチュア/学生・社会人/企業間など、あらゆる垣根を越え「学び合い」「語り合い」「教え合う」ゲームクリエイターのための拠点(ギルド)です。
※現役ゲームクリエイターやゲーム企業を目指す学生が約5500人参加しています。(2022年12月現在)

スキルや知識を学びゲームクリエイターとして成長・活躍し続けたい、同じ業界にいる仲間と市場の動向や技術についてなどの交流したい、日本のゲーム業界・職業自体の価値を上げ今より良い環境を作っていきたい……。そんなゲームを愛する人たちの未来に、必要な情報や機会を提供します。
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