企画書
先が見えない新感覚謎解きランゲーム!
このゲームはランゲームであるのに先が見えないのが最大のポイントとなるゲームです。暗闇の中は進むのが難しいので、手持ちの光線銃で的を狙い、光を灯すことでステージが少しずつ見えるようになります!
先の見えない不安が、より一層他のランゲームよりスリリングな体験を与えるゲームとなっています!
説明と内容が被りますが、ランゲームなのに先が見えないというランゲームとしての最大の矛盾が最大のこだわりです。
ランゲームとなると少し先が視認できて、どう行動を起こすのか等の自由度が求められますが、このゲームでは通用しません。光線銃で的を狙い、灯すことで初めてステージが視認できるようになります。
またステージは後半へ進むほど灯した光の数は累積されるので、進めば進むほどステージ自体は明るくなります。しかし、それではゲームバランスが崩壊してしまうので、代わりに行く手を阻むギミックを登場させることで難易度を保てるように拘りました。