ゲームを仕事にしたい
すべての学生へ

T.Aさん

ゲームクリエイターズギルドは、架け橋のような存在だと感じています。
『ゲーム業界を目指す仲間』『様々なゲーム会社』『ゲーム業界で働く先人』といった横、縦双方の存在と繋がれる場を作ってくれることは他にあまり無いと感じています。
GCGのイベントを通して、ゲーム業界を目指す学生の仲間が増えることで、自分の成長にも繋がっています。
違う環境で学んでいる様々な学生に会えることで、自分とは違う視点や知見を得られる、学生同士なので気軽に相談や教え合いが出来る、互いに研鑽し合える、ということが自分の成長にも繋がっています。
とても貴重な関係を築けており、自分にとって大きな財産になっています。
また、セミナーやゲームクリエイターズギルドEXPO、ゲーム会社合同説明会、ボドゲ就活、学生インタビューなど学生がゲーム業界と繋がれる貴重な機会を作ってくださっていることで、先人の知識やアドバイスを教授してもらったり、様々なゲーム会社様を知ることが出来ています。
学生×学生、ゲーム業界×学生の架け橋の様な存在であり、貴重な機会を多く設けて頂いた方にとても感謝しております。

T.Kさん

面接よりも気軽に行えて、自分のアピールしたいところを様々な企業の方に見てもらえるという事からインタビューを受けてみました。
面談は本当に気軽に話すような感じで行えて、全く緊張とかはありませんでした。
話に不十分なところがあったり、困った時は、スタッフの方が優しくフォローしてくれたり話を繋げてくれたりなど自分の話したいことを引き出してくれました。
面談の時間はとても楽しかったし、アピールしたいところもしっかりとアピールできてとても良い体験が出来ました。
こういう活動がもっと増えるといいなと思っています。

S.Mさん

就活の不安な時期に、サポートしてくださり、ありがとうございました。
インタビューで自分のことを改めて振り返ることが出来たり、他の方と交流したり、嬉しかったです。
学校以外でも真剣に進路やゲームについて相談できることが、非常にありがたかったです。今後もGCGの活動応援しております！
私自身今後さらに精進すべく動いていきます！！

K.Mさん

考え方が変わったのは、Game Creators Guildさんのおかげです。
周りを見渡してみると、ゲームを作るために学校に入ってゲームを作るために日々勉強をしている専門学校生が多く不安でした。
僕自身は大学生ですが、周りはすごくモチベーションが高いなというふうに思ったんですよ。例えばプランナー用の学科で勉強されている様子を見て、正攻法では勝てないなと思いました。
自分に何ができるのかを考えたときに、大学の情報学科として普段勉強をしているので、改めてプログラミングの基礎から応用が出来るまで積み上げていくことや、今まで培ってきたゲームデザインという知識やチーム開発の経験も組み合わせて、ディレクターを目指しつつ、将来的には人と人とをつないで仕事ができるようになりたいなという目標が出来ました。
これは、Game Creators Guildさんに出会っていなかったら、視野を広くして考えるということは無かったと思うので、人と人とをつないでいただいたことが、今の自分の考え方の基盤になっていると思います。